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Authors of our fates Orchestrate our fall from grace Poorest players on the stage Our de…
石ノ森章太郎さんのマンガで、遠い未来、地球に氷河期が訪れたときに、「原子力の利用が行われ…
以前LRTでリトアニアでのアルパカウールの生産に関する報道を見たことがあったけど、現状はど…
NHKFMの「クラシックカフェ」でマーラーの第7番を流していて、車中で聞きながら思った。 西欧…
朝ニュースで、降った時点での雪の重さと、そこから3ヶ月保管したあとの雪の重さを比較して、…
ラテン語のDominusは doma(家)から来ており「家長」の意味。対して「家族」はfamilia。ロー…
「人間は万物の霊長」という言葉が、いつ、誰によって語られるようになったのか気になってきた。 創世記1:26にその根拠となる記載があるという指摘を見つけた。 その一方で福音書には、イエスが(比喩ではなく)野の花、野の鳥、野の獣について語ったとされる言葉が2か所にあるが(マタイ7:28-30、マタイ8:20/ルカ10:58)、どちらも「人間は・・・・」の思想とは異なる発言だ。 マルティン・ルターの著書にはhomo omnium dominus(すべての主である人間)という文が
棄てられたものを見ると、正気に返るような気がして落ち着く。 8ヶ月をかけて育ったものも、…
私はタヌキとアナグマを合わせて「狸狢」と描くけど、それぞれ音読みは「り」「かく」(呉音/…
果樹園の柵下を掘り侵入しようとしているアナグマと、私との戦いが続いている。 ここで、アナ…
図書館で借りてきたH.D.ソローの「森の生活」だけど、一読してはみたものの、文章の量と密度に…
人には人権があるというが、タヌキにはタヌキ権は無い。キツネにもキツネ権は無い(狐拳はある…
「乏しい材料と粗雑な技術からは惰弱な妄想が生まれ、豊富な材料と精緻な技術からは巧妙な妄想…
「述語論理の例文として、『彼は良く飛び跳ねる。鹿は良く飛び跳ねる。よって彼は鹿である。』というものがある。このように、述語論理とは未開民族によく見られる論理形式である。」(うろ覚え)と誰かが言及した文章をどこかで見たことがある。 しかし、Wiki(特に英語版)を参照すると、述語論理 predicate logicというものの内容は全く違ったものであるように思える。 先の文章を綴った人がいい加減な解釈を与えているのだろうか。それとも、先の文章には述語論理の本質に関わるそれな