上着も追加。流石にもう暑いよう、それでも大人しくされるがまま、伊達さんは缶チューハイを開ける。俺のことは2人にお任せだから安心安心。盾を持たない勇者のようなスタンスは伊達さんだからこそ似合うのかもしれない。このまま夜明かしコースかな、そんな事を思いつつ柔らかい頬を撫でるんだ(了)
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