わたし怖い😱

兄がしたことで私は‼️だった

わたしは受験する際にもその時一番偏差値の高い渋谷女子という学校の情報処理科に合格しており、進学するか否かはそこで新しい技術を知っておいて、大学進学は考えておらず、収入を得たい方が大事かな?でした。

殴られた

普通なら進学しないで働いてくれて、兄たちの学費を払ってもらうって、ありがたいことじゃない?普通だよね。

勝手に普通科へ

行かされてしまうのですが、服は私服で、兄はそれすらも買わないようにせよ。体育も私服だから、服を買ってもらえない。学校もおかしいのでは?だった。

ついに行けることになる商業で

兄や家族がおかしいのでは?と思うことになります。技術は身につくだけではなく、礼儀や品格、マナーを学びます。商業は発達障害の方は少ないとされており、家族からの脱却ができる環境にいることができました。心を取り戻せることができたのです。

初めての居場所と勉強

新しくでたWindowsにての情報処理、初めてみた桁数の電卓の打ち込み、楽しみとしか言えない簿記。楽園に行った気持ちでした。

結果として、どっちがいい?

技術もなく、働くのも叶わず、ヒキニートで凶悪犯罪を起こしていた可能性があるのと少し門地は低くてもITバブル世代として、3倍という数で就職は選びたい放題で、正社員として働くことができ、障害にあっても、現在においては商業ネットワークに入れていただき、仕事も収入も得られている。

誰もがわかるでしょ!

後者に決まっています。
後者ならお金も友人にも恵まれて、たまに遊びに行ったり、買い物も欲しいものは努力すれば買えるし、簿記研究会に参加もできることにもなり、いわゆるリア充でしょ!

それが全くわからない発達の兄。
もしあの時…を選んでいなければ、凶悪犯罪を起こしていた。それがわからない兄。怖い😱

 

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