昨日は子どもたちと映画。
次女などは、つい先日にも友人と《4DX 》というやつで観たばかりだという
「名探偵コナン　黒鉄の魚影サブマリン」

今回は通常版なのだが、その同じ映画を何度も見に行くというのは？
しかも「4DX 」の後で通常版？
私の中には色々と疑問が湧いてきたのだが、

次女曰く、「コナン」には全く興味がなくても主題歌を演奏している「スピッツ」のファンだから、というのでわざわざ映画館に観に行く人もいるという。
まぁ確かにそれもそれだけど…

ファン心理というものは何せ凄いパワーがあるらしいことはよくわかったので、あえてそこら辺は突っ込まないことにした。

それよりも私はこの日、朝3時に起きての仕事を終えて、それから映画館直行というスケジュールだったので、家に帰って夜の10時になる頃にはもう覚醒の限界が来ようとしていた。
そして次の日は午前中寝倒しても大丈夫な状況。

こういうときはすぐに「例外」として、いつもの習慣をパスしてしまったりすることが多い。

そして翌日の朝、いつもより遅めに起きてくると、もう子どもたちが起きてきている。

そういうときは、仏壇の前で座禅を組んで瞑想をしたり、ダイニングテーブルの横でストレッチをしたり、はたまた廊下で倒立をしたりなどという「朝のルーティーン」としてやっていることは非常にやりにくい状況にある。

「朝のルーティーン」よりも「朝の出勤ラッシュ」が当然優先となっているのだ。
へたなことをしてそこらでうろうろしていると走者妨害でアウトになる。

なので「例外として」「仕方なく」「朝のルーティーン」は「残念ながら」できないのだ。

決してダルくてサボったわけではない。

そしてそのタイミングで出会ったこの記事。

まさにその通り😆

私の行動見てましたか？

天の声かと思った。