「日本の文字と文章」和によって新しい文化が馴染み、独自に昇華する日本文化について。

日本の文章は多様性がある。

日本の文章には様々な文字が登場します。漢字、漢字を独自に発展させた平仮名や片仮名、外来語(カタカナやローマ字表記)など、、、

(ここでは文字について、意味のある図形という1つの意味だけでなく、同じ図形なのに和語と外国語の2種類の意味があるところまで指します。)

これらの文字は、時代に応じて他国の言葉文化を導入して、日本独自に発展させてできています。

日本の文章の多様な表現法

日本語では文字や文章だけで多種多様な表現が生まれています。中国より伝わった漢字に、平仮名が組み合わさった、送り仮名という表記法。1つの文字に複数の読み方。漢字の組み合わせで変化する読み方。日本独自に作成された漢字。漢字と読み仮名(ルビ)が違う表現。外来語をローマ字のまま日本文に混ぜたり、またカタカナに直して表記。漢字以前に使われていたとされる神代文字というのもありました。

和によって新しい文化が馴染んで、さらに昇華する。

これら文字文化のように、新しいものを組み合わせ、独自に昇華させる能力が日本は高いです。それは周囲の空気を読んで和を重んじてきた日本人の習性が関係しているようにも考えられます。

しかし、文字や文章の発展は「和」によって吸収して馴染ませるのだけでなく、より良い便利なものに昇華させています。元来日本人には、空気を読んで和を大切にしながらも、さらに和を良い方向に昇華させる能力があるのだと考えます。

ここで少し忍者の話をしますが、忍術秘伝書には空気を読んで和を保つことは大事だが、時と場合に応じて義(正しいこと)による選択をしなさい。とあります。

自分なりの性格や習性を最大限に発揮する。

国によって人の性格や習性は違うし、また人によっても性格や習性が違います。しかし、違うから良いとか悪いとかあるわけではありません。どんなことにも必ずメリットとデメリットがあり、どっちの結果に転がるかはその時の状況や環境、タイミングによります。自分の性格や習性を使って、もっともいい結果を出せる方法は何か?を考えて、日常を過ごしてはいかがでしょうか。

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忍者とは… 音もなく、臭いもなく、名が知られることもなく、勇者だと褒められることもない。その功績は天地を創造するように偉大だが、誰がやったか知られることはない。(-万川集海 忍宝ノ事ヨリ)

ありがとう!忍びと共にあらん事を-
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きよし

プロダクトデザイナーのきよしです。デザインとパルクールと忍術を通して、暮らしをもっと楽しく!考えたことを発信していきます。/桑沢デザイン研究所PD卒業/パルクール講師/忍術研究/デザインなどのお話、ご意見、ご感想は→ ✉️design.kiyoshi@gmail.com

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