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立命館大学新聞社「ロヒンギャへの道」《連載》

これまで掛けがえのない様々な出逢いがあったが、鶴颯人くんとの出逢いはトップ級にパンチが効いたものだった。その様子を今回、彼自身が大変興味深く書いてくれてる。そして去年9月にお互い偶然バングラデシュのコックスバザールに滞在をしていて、そこが実際「初めまして」だったのも強烈な思い出だ。そう2月には一緒に館林へ行った。

そして今日もさっきまで鶴くんと電話でロヒンギャの話をしていたのだが、気付けば2時間近く語り合ってしまった...

現在京都在住、立命館大学で「ロヒンギャへの道」を連載している鶴くん。彼の話を聞いてると若さ故に粗削りでヒヤヒヤさせられることもあるが、彼の真面目で真っ直ぐ突き進む性格が記事にも反映されていて胸が熱くなる。

しかし、新畑にとっては最高に面白い記事なのだが、「学生たちが興味を持ってくれないんですよ」と彼は真剣に悩んでいる。確かに内容が硬派過ぎるのかもしれない。どうしたらいいものか。「女性の目線ももっと意識するとか?」とオッサンの自分がアドバイスするも、お互い苦笑い。個人的にも多くの人に読んで欲しい。共に学びましょう。


【最新】ロヒンギャへの道 第7回「偶然の出会いが旅を」
https://ritsumeikanunivpress.com/04/03/1671/

【記事一覧】ロヒンギャへの道《連載》
https://ritsumeikanunivpress.com/02/13/177/

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