詩"碧い瞳"

彼女は自由に海に飛び込む。

心配は何もなく。

自分は現実にがんじがらめだ。

今日はどんな獲物が手に入るかな?

また気怠るい日常が始まる。

昔見た碧い瞳の彼女が当たり前のように
僕の生活に差し込む。

また一日が始まる。

words by kohei chiyomaru

ありがとうございます❗️頑張ります❗️