こんにちは。國學院大學公式note「キャンプを考える研究室」編集部です！

「#キャンプの話をしよう」の投稿数が、おかげさまで500件を超えました。
編集部ではみなさんからの思い出やアイデアが詰まった作品をひとつひとつ拝見しています。今回は編集部がピックアップした作品を2つご紹介させてください。
※こちらでのピックアップは選考とは関係ありませんのでご了承ください。

生命力を取り戻す習慣、デジタル・デトックス
by だるまいこ | 仏教学者のマインドフルネスラボ

親子二人で話し合ってのデジタル・デトックス。言葉はよく耳にしますが、できそうでできないことのひとつではないでしょうか。だるまいこさんが体験された「疲れた顔からどんどん明るい表情に・・」という素敵な瞬間は、まさにアナログでしか生まれないことがあるということを教えてもらいました。

教え子と父の手作りキャンプ
by 山田幸子フリーアナウンサー

山田さんが幼い時に体験されたお父さまとのキャンプのはなし。なぜか自分もそこにいたかのような感覚になるほど引き込まれました。最後の「来た時よりもきれいにして帰るぞ」のひとこと。現代人が忘れかけている“おもいやり”の気持ちは、引き継ぎたい心のひとつですよね。

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今回は、だるまいこさんと山田幸子さんの投稿をご紹介しました。
このような素敵な記事を投稿してくださったお二人を、キャンプを考える研究室の研究員に、勝手に認定させていただきます！

これからも素敵な投稿を編集部一同楽しみにさせていただきますね。

引き続き皆さんの投稿をお待ちしております！