記事一覧
separate three pcs souls
埼玉県在住。
いくつもの人生をどれもそれなりに上手くやろうと思っていたら、どれもうまくできなかった。身体が分裂してしまうと少し錯覚するくらいに思った事もあったけど、どれも中途半端に自分の形になったよ。大切にするもの、優先順位。とても疲れてるんだけど、やめられそうもない。違う人格が必要。
thank you!
private message
Dear pinball shenanigans
It arrived in Japan yesterday! Thank you! I will take good care of it. I can't let go of it now, it's bolted to the floor! LOL!
ふた月に1度の大阪行き
仕事で関西方面に定期的に行く。多いときは週1で、少ないときは2ヶ月に1回くらい。だいたい出発当日普通に仕事をして、その日寝ないでAM3時頃に埼玉県を出発。だいたい大阪まであと1時間くらいの京都か、吹田市で仮眠をとるか、そのまま三重県あたりでモーニングを食べたりしつつ寝ないで行くことが多い。仕事もそうだが、せっかくいくので大阪、京都や道中の静岡、愛知など名神か東名でそこまで遠回りじゃなければ何か気に
もっとみる息を吸うように買い物
プライベートゲーム場のさまざまな修理が進んできて、最近では一般公開を時々するようになり、100台以上置いてあるわけだけど個人でただ遊んでる時にはマイペースで修理をしていた。だけど、予定を決めて公開することにしてからは、修理ペースが上がった。
ドイツのDual社の名レコードプレイヤー、Dual1228のフルオーバーホールしたものを引き取りに先月、大阪府の吹田市まで行ってきた。4時間くらいオーディオ
Bungie社のMythIIの記憶。日本人最強チーム(出た)Fcommとそこから見たコミュニティの覚書。
少しゲームが好きな者なら、ゲームが単なる気晴らしや退屈しのぎ以上のものだと知っているだろう。そして、ゲームが全てだって人がいることだって不思議じゃない、それはかつての私の事で、その一つの思い出話、人生の多感で、貴重な若い活力のある時間を注ぎ込んでしまった老人の思い出話。まだ何とかおぼえているうちにメモをしておきたい。もしなんだったら当時のやり取りをした人と少しくらいは久しぶりに話せたら面白い・・(
もっとみるRare Groove memo
自分用メモ アナログ購入用。
Lou Donaldson Hotdog
ジャケが良ければ音もいい。そういえば、ディスクユニオンに注文したアジムスのアルバム3枚はいつ届くのだ?最近輸入盤の取り寄せ込み品は本当に届くまで遅くなった。下手に専門店で買うより、レコードでさえAmazonでスパッと注文したほうが安く、早くみたいなことが多い。まぁアマゾンで買える=海外通販見つけられなかったみたいなもんだからち
戦場では不屈で屈強だった/FPS
FPSが大好きだ、とは言っても25年前ほどだろうか。《DOOM II》のシングルプレイ、オンラインプレイがFPSの初体験。正確には《Path way in to the Darkness》や、《ウルフェンシュタイン》などもやってはいた、しかし本格的にやりだしたのはやはり、DOOM IIだった。ハイローラーゲーマー/ライターの渋谷洋一のインタビューでの発言、「DOOMは音5割。」これは頷ける。DOO
もっとみるピンボール所持数が150台を超えました。
最初の1台がこのエントリの日付より1013日前です。3年弱ですね、今日時点で所有台数が150台をオーバーしました。まだカルフォルニアやニューポート、ニューヨークの港で出荷待ちのコンテナの中のものも含みますが。で、意欲はまだ衰えず購入意欲は高いのですがあと150台欲しいマシンはあるのだろうか?流石に最近はぱっと見で飛びつくようなマシンは減りました。それなりに欲しいマシンは揃っておりますし、欲しいもの
もっとみるアジアンヘイトどうなる
10月に渡米しようと計画していますが、去年はコロナで行かなかった。なので1年あいて2年ぶりなわけですが、前と一番違うのはコロナは日本も同じなのでちょっと置いといて、北米のアジア・ヘイトです。動画やニュースでしか状況を見れないのだけども、どうやら無関係とはいかない雰囲気。少し躊躇しますね、発端は中国ウイルスという言葉での喧伝、その後のブラック、ヒスパニックの失業率の高さからの中国からアジア人全てへの
もっとみるResources.
私の知っている音楽と言うのは、予め知る事は出来ないものだった。ここでいう予めという区切りは、既知、未知の区切り。その区切りを超えるには金銭と行動が必要でこれはリソース。つまり膨大なリソースを割いて死にたい20代前半を乗り越えた。21歳の深夜、安アパートの水場で私はオルタナティブとはなにかを考えて、その日、入門者だった私は《SONIC YOUTH》を初めて聴いてアルバムの余韻に浸っていた。
いま、