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Hipは骨盤•股関節から創られる

世界中のママに伝えたい! 心身のアウェアネスナビゲーターこつばんママです。

原稿チェックの依頼があり、ヒップアップと骨盤•股関節について、まとめていた。

どうせなら・・・と、noteに忘備録としてまとめみました。
写真は、2004年のAubadeのスケジュールノートです。
古いものだけど、やっぱり美しい。

Hipを作る骨盤•股関節の法則

お尻の位置は、骨盤の傾斜が決めます。
骨盤の角度によって、お尻の位置が動くのです。

お尻の位置をツン、プリっと上にあげたいならば!

骨盤を動かすしか、方法はありません♩

法則1:骨盤を語るなら、股関節を知れ

骨盤って、一つだけど動きは左右に起こるのです。
骨盤という一つの塊だけど、左右にある股関節の可動域によって、
骨盤の動きが創られる。

そして、背骨という体の真ん中を作る動きにも合わせて動くのが骨盤。

つまり、骨盤が「単体」で動いているわけではない。

骨盤の歪み=股関節の可動域の左右差

股関節は、太ももの骨の頭の部分(大腿骨頭という)と、骨盤の寛骨臼という臼が凸凹の関係ではまっている。
その部分を股関節と言う。
寛骨臼がメス、大腿骨頭がオス、と表現をすることもある。

この股関節部分は、常に関係しあっているので、骨盤の動きは、股関節がどう動いたのか?により、変容するとも言えるのです。

股関節の動き次第で、骨盤の位置が変わる。
つまり、お尻の位置は、股関節の可動域に直結しているのです。


法則2:四つん這いの姿勢から、美しいヒップが創られる

寛骨臼という骨盤にある臼状の穴。
これが本当に大事。
この寛骨臼は、常に股関節とセッティングする位置を探しています。

この寛骨臼、単なる丸ではなく、カラダの前側は空いていて、後ろ側だけ深く臼になっている。
この寛骨臼の形状を知り、安定した動きを行うことで、骨盤の可動域が広がるのです。

寛骨臼と股関節が安定してハマる、それが四つん這いの姿勢。

この四つん這いの姿勢を行うことで、股関節が安定してハマる、というのを学ぶことができるのです。
誰もが、ハイハイを通して学んできたことなのですが、成長過程でこの「安定した位置」を忘れてしまうのは、どうしてなのだろう?と疑問に思うことも多いですが、
大人になってこの姿勢を再び行うことで、ヒップアップすることは間違いありません!

法則3:筋トレ不要・覚醒させて、感じる、緩める

ヒップアップに筋トレは不要です!
ヒップアップに大臀筋、とよく言われていますが、この大臀筋は肉で言えば、しゃぶしゃぶのような筋肉。いくら鍛えても、この大臀筋でお尻が上がるわけがありません。
法則1、2でお伝えしたように、骨盤の角度がお尻の位置です。
骨盤の傾斜を強く、前傾させるには、抗重力筋がバランス良く保てることが条件の一つになるのです!

抗重力筋の中でも、「腸腰筋群」「起立筋群」「ハムストリング」の3つを
骨盤のゴールデントライアングルと名付けています。
(注:AWARENESS ANATOMY®が作った造語です。解剖学上のことではありません!)

こう書くと、3つの筋群を鍛えれば良いのですね?と聞かれることが多くありますが、それはNO!

この3つだけ鍛える、なんて出来ないのです。
このイラストのように、抗重力筋同士が関係しあって、姿勢を維持しているのですから、3箇所だけ鍛えれば、ヒップアップするわけではありません。

むしろ、この3箇所(「腸腰筋群」「起立筋群」「ハムストリング」)は、
多くの女性は、「無意識」に緊張させており、「スムーズに使いこなす」とか「緩める」と言っても、感覚が届いていない人が多いです。

と言うことは。。。この箇所を「覚醒」することが大前提!
まずは、この3箇所を自分で触ってみるレッスンから。


1腸腰筋群を触る、意識する

腸腰筋群を触るのはちょっと高度でもありますが、骨盤のキワに指をちょと沿わせて、お腹を緩めると、腸腰筋群のうちの「腸骨筋」が触れるかもしれません。

普段、お腹にぎゅっと無駄な力を入れる癖があると、腸腰筋群を意識することがとても難しいのです。
四つん這いの姿勢の時に、この腸腰筋群をどれだけ覚醒できるのか?
これが、ヒップアップに直結しています!
ヒップアップに直結するレッスンはこちら

◆腸腰筋群豆知識◆

この腸腰筋群ですが、民族差が大きく出てくる筋肉です。
日本人を1として、アフリカ系民族は約3倍くらいの表面積と言われています。
過去NHKで放映された、「ミラクルボディ」では、アサファ・パウエルと朝原選手の比較映像が出てきます。
この時に、腸腰筋群の中の「大腰筋」は、朝原選手の2倍以上あった、と映像の中で話しています。
ということは、どのように頑張っても、アフリカ系のように、欧米人のように骨盤の位置は作れない、ということです。
でも、普段「無意識」の腸腰筋群を覚醒することで、自然にヒップアップすることはできる!

2起立筋群を意識する、緩める

背面を意識するってなかなか出来ないのですよね。
今、背中の意識がありますか?と聞いて、はい!あります!と自信を持って回答できる人は何人いるのだろうか?と思います。
背面というのは、鏡や写真に撮ったりしないと、一生自分で見ることができないのです。
起立筋群というのは、一生自分では見れない箇所を指すのです。
この起立筋群は、骨盤の上の方とくっついています。
背中を動かせば、骨盤も動く。

背中の伸びを感じよう。
背中がどのくらい動くか感じよう
背中は見えないけど、意識を向けたら変化することを知ろう

背中の写真、撮ってみよう!

背中を意識して動かすレッスン2つ

3 ハムストリングを知る、脚が伸びる腰が伸びる

ハムストリングは、骨盤の中の「坐骨」というところにくっついています。

坐骨はこちらです。

この坐骨に直結して動いているのが、ハムストリング。
このハムストリング、今まで見てきた5000例くらいの女性の中で、

A筋肉を使っている形跡が見られない、鈍いハムストリング

B固めたまま、伸びを知らないハムストリング

C動かしてはいるけれど、弾力を感じないハムストリング

Dバランスの良いハムストリングは、それぞれの筋肉が独立して、弾力のある状態

この4つのタイプに分かれます。

脚のむくみを感じている、なんかダルさが取れない、という場合には、A〜Cのどれか。

何れも・・・・まずは、感覚を覚醒したいのがハムストリングです。

この動きを行うと、ハムストリングが動くのだな、伸ばすと痛いんだな、とかいろんなことを感じると思いますが、まずは、動画を見ながら、骨盤の位置に注意して、ハムストリングを動かしてみよう。

この動画を見て、あることに気づいた人は、ヒップアップ出来てます!

1で紹介した「四つん這い」の姿勢の逆さまバージョンなんですよ、これ。

床にカラダを預けて、楽な姿勢から、骨盤と股関節をセッティングしていきます。
1と3は同じ目的に向かっていることに気づいてくださいね♩

法則4:坐骨で座ればヒップアップする

座り方次第で、ヒップアップする、ということです。
法則3のハムストリングで「坐骨」を解説しました。
坐骨の位置は、ヒップアップにも直結しています。

お尻のカタチを整えて、ヒップアップもする坐骨座り。
これは、骨盤と股関節のセッティングもしてくれる、万能な座り方。

これに加え、坐骨座りのアドバンス、股関節のストロークをすれば、お尻のカタチも美しく整います。

法則さえ知れば、筋トレもいらないし、ダイエットもいらない。
お尻は美しく保てるのです。

Aubadeのモデルさんのようなヒップを目指すなら・・・

骨盤・股関節からはじめよう、Hipを創るレッスンをしよう。

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