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アラサー社会人が海外で建築を学ぶ①理由

こんにちは、tomokoです:)
今回はどうして私が建築留学をしようと思ったか、その経緯についてシェアします。

バックグランド

私は大学の文系学部卒業後、外資系総合コンサルで働いていましたが、
メンタルが落ち込んでしまったことをきっかけに本当に自分が好きなことは何か?自問自答を繰り返した結果、建築の世界で働きたい!と一念発起しました。
その後、建築を学ぶために京都芸術大学通信課程の建築デザインコースに入学しました。しかし、カリキュラムと自分のゴールが合わず、半年で退学を決意しました。
京都芸術大学での経験はこちらの記事をご覧ください。

なぜ留学しようと思ったのか

退学を決意したものの、建築への道を諦めたわけではありませんでした。
むしろ、建築業界でキャリアを積みたいからこそより自分の目標を叶えられる学校で学ぼうと思いました。

自分にとって何が重要なのか考えた結果、以下が必須条件となりました。

  1. 通学コース

  2. 海外でキャリアを積めるようになること

  1. 通学コース
    通学コースに関しては、通信での学びに限界を感じたため、対面でクラスメートと切磋琢磨しながら学べる環境、そして講師からアドバイスをもらえる環境として必須でした。
    日本で学ぶ場合、国公立・私立大学に3年次編入として入学することができますが、10月の時点で翌年度の編入学の締め切りが過ぎていたため、タイミングが悪かったです。
    また、編入学にはテストが必要となり、数学などの科目の対策に不安もありました。
    海外の大学に進学する場合、私はすでに学位を取得しているので、そこで取得した単位と通信制で取得した単位を認定してもらうことができます。
    こちらの場合も学校によってはテストや英語のスコアなど準備が大変そうだと感じました。

  2. 海外でのキャリア
    これに関しては個人的な事情ですが、パートナーの仕事の都合で近いうちに海外にまとまった期間住むことが分かっていました。また、移住も検討していました。単に外国に帯同するのではなく、自分も建築業界で働きたいと考えていたため、設計スキルを身につけた上で最低でも英語で業務を遂行できるようになりたいと考えました。

①②を踏まえた上であがった選択肢は下記の3つです。
・日本の大学に進学→海外の大学院→現地就職
・日本の大学に進学→海外で現地就職(→大学院?)
・海外大学進学

先にもふれた通り、日本の大学への編入の場合、タイミングが悪く翌々年度からスタートなのでタイムラグがありすぎるのと、海外の大学院に行く場合も現地就職を目指す場合も建築の専門用語を英語でマスターしないといけないのが大きなハードルに思いました。
そこで、ほぼ一からやり直しになるけども海外大学正規留学の方が建築を英語で学ぶので将来のプランにとっては良いのかもしれないと考えました。

留学を後押ししたその他要因

実は上記以外にも留学を後押しした要因はいくつかあります。
まず、もともと海外志向である、ということです。
私は大学でも1年留学をしていて、もっと長い期間留学したかったという思いがありました。

また、日本の大学でも海外でも大多数の学生は高校卒業したばかりの学生です。そんな若い学生の中に混じって学ぶわけですが、正直日本の学校で約10歳も離れた学生と学ぶ姿がイメージしづらかったです。
多分、日本の年を気にする文化のせいかな?と思います。
(もちろんできる人もいます)
逆に海外だと日本ほど年齢を気にせず、ひとりひとりがより自由に生きているイメージがあり、馴染めそうな気がしました。

さらに留学を後押ししたのは、ヨーロッパへの興味です。
というのも、ちょうど通信制の科目で建築の西洋史、近代史、そして都市デザインの本を読んでいました。
近代建築をリードしたのがヨーロッパとアメリカ、そしてモダニズム以前はヨーロッパの伝統建築が主流だった一連の流れを勉強するのが楽しく、自然とヨーロッパに興味が湧きました。
同時期に読んでいた都市デザイン関連の本でもヨーロッパの歴史的建造物を残しながら発展する都市や、イタリアでのまちのコミュニティ・ライフスタイルに胸がときめきました。
せっかく建築を学ぶなら、より歴史があり、建築と街並みが融合されている開発を進める場所で学びたいと感じ、留学を志すようになりました。



建築を学ぼうと一念発起したと思ったら次は留学。。。
なんとも忙しいなあ、と自分でも思います(笑)
実際にどのように留学先を調べたのか、
どんな壁があったのかについてはまた書きます。

では〜!

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。 サポートくださったお金は留学の資金として使わせていただきます。