マガジンのカバー画像

私って、こんなひと

25
運営しているクリエイター

記事一覧

辛い経験は「本当の気持ち」を見つけ出すチャンスであり、「なりたい自分」に近づく原動力となる。

今日は、今まで何度か書いたことがある「仕事が辛かった20代のこと」を書いてみました。 前に書いたことと、被る部分もありますが、その時より「深掘りをした内容」になっています。 ものすごく辛い時期、「あること」を自分に問い続けてきたから、本来の私を取り戻すことができ、今は「なりたい自分」に近づくことができていると思います。 暗い言葉や荒ぶった言葉が並んでいたり、3000文字超えの長文になっているため、読みたい方だけ読んでくださいね。 それでは、どうぞ~ 怖い、辛い、苦し

「やりたい気持ち」があれば、大丈夫。

「大掃除をしない私が、早めに今年を振り返る笑」の記事に載せた、冨永愛さんの写真と、私の言葉… これを書いてから 「やってみたい気持ち」が ふつふつと大きくなったので 自分で、撮影してみました。 「撮影」と言っても 歪んでるスマホスタンドに スマホを置いて 自宅の、部屋干ししてる部屋で 撮っただけ。笑 写真を載せる前に! 必ず「私の言い訳」を 読んでいただきたいです🙇‍♀️笑 まずは、同じアイテムを持っていないので 過去の記事で紹介したユニクロの 「リブボー

実は「検索」しながら書いてます。

記事を書いているとき 「あれ?この言葉で合ってるっけ?」と なることが、ひじょーに多いわたし。笑 最初に、ハッキリ言っておこう。 私は「アホなのだ!」 いや… 「バカなのだ!」の方が合ってる? うん…こういうところね。笑 響き的に好きなのは アホだから「アホ」にしよう! アホなのは、昔から自覚があるから 今は、特になんとも思っていない。笑 私が、アホなのは 「なんとなくの感覚」で 生きてきたからだと思う。 「まぁ、こんなもんで良いか」と ゆるい時もあれ

「さん」より「ちゃん」の方が嬉しいのに!

私は、高校生の頃から 同じクラスの男子や、職場の先輩に 「ちゃん」や「呼び捨て」より 「さん」付けで、呼ばれる方が多かった。 同じクラスの男子に 「さん」付けで呼ばれるって ちょっと、おかしいですよね?笑 だから、私は「呼び捨てでいいよ」と 何度も言っていたのに 「いやぁ、呼び捨てで呼ぶのは…なんか…」 みたいな、あの表情。笑 なんで??笑 私には、不思議でたまらなかった。 同級生なんだから 呼び捨てで良いじゃーん! なんで「さん」付けじゃないと しっくりこな

noteを続けてきたからこそ見つけた「私の強み」

今まで「私なりの考え」を noteで、結構書いてきたと思う。 それは、誰のためにもならない 頑固で、自己満な内容。笑 だけど、私なりの考えを 持っていることで こんなメリットがある。 しかーし!デメリットもあります!笑 ちなみに、私なりの考えは 本を読んだり、何か勉強をして 身に付けたものではありません。 30年以上、生きてきたなかで しぜ~んと出来上がったもの。 30年以上なんて ちっぽけな年数なんだけどね。笑 真面目に学ぶことが苦手だから 知識とかは、ほぼ

おでんで例えると「大根」って…ナニ?笑

さぼてん主婦さんから コメントで教えていただいた「ハニホー」 「ハニホー」について さぼてん主婦さんの記事から 引用させていただきます🙇‍♀️ 教えていただいた時は 眠くなってきた時間帯だったので 「明日やってみます!」と お返事をして、眠りについた私。 次の日、「やろう、やろう」と 頭のなかでは思いつつ 他のことをやって、忘れ… また後日「診断やりたいな~」と 思いつつ、別なことをやって ぐたぐだ… さぼさん、ごめんなさい🙇‍♀️笑 先日、さぼさんの記事で

「20年以上彼氏がいなかった」には、理由がある

私は、夫以外の人と 付き合ったことがない。 告白を、したことも 告白を、されたこともない。 誰かを「好き」になることも ほぼ、なかったと思う。 小学生の時は ほとんどの女子から 「かっこいい~」と噂をされていた サッカーができて 足が速い男の子を 私も「かっこいい」と 思っていた…曖昧な記憶。笑 周りが、かっこいいと言っていたから 私も、「かっこいい人」と思い込んで いたのかもしれない。(失礼だなぁ。笑) だから、そこから好きに なることは、なかった。 中

約20年前の「なとぅ」

今日は、私が小学生だった頃 「夏休みの工作」に何を作ったのか 書いてみたいと思います! 何年生に、これを作った! とかは、全く覚えていません!笑 なので、なんとな~くの 順番で書いていきますね! まずは!「ペン立て」 これは、母と一緒に作った 1番クオリティの低い作品。笑 だから、低学年の頃じゃないかな~ ということで、1番に最初に 持ってきました! たしか、トイレットペーパーの芯を 2本使って、男の子と女の子の絵を書いたか 折り紙を貼り付けたもの だったと思い

13年思い続けている!やりたいこと!

それは、高校で3年間やっていた「弓道」 卒業してからも「弓道やりたいなぁ」と 思うことが、何百回もあった。 それくらい、弓を引くのが楽しかった。 仲の良いメンバーと、お喋りするのが 最高に楽しかった。 楽しいだけではなく 「弓道は、私に合っているなぁ」とも感じた。 シーンっと静まった雰囲気のなか 自分のペースで「射法八節」という 八つの節に別れた、弓を引く動作を行う。 (細かく言うと、十二節あります) 「心を落ち着かせ、自分のペースで弓を引く」 というのが、私の

「興味がない話」を聞くとき、どうしてる?

興味がない話をされた時 私はとんでもなく反応が、うっすい。 興味がない時の反応は、こんな感じ。 「ふぅーーん」 「へぇ~」 「そうなんだ」 言葉を出すのもめんどくさい時は (集中している時は特に) 気持ちゼロの「あはは~」で、終了。 興味がないから それについて、質問したいこともない。笑 …ひどすぎますよね。笑 こういう所に、私の「極端な部分」が ハッキリと現れている。 夫に対しても こういう反応をしてしまう。笑 無表情で「ん~~」か 「フフっ」と鼻で笑ってい

1年経っても「スキ」の通知がくる記事

noteを始めてから 1年が経った今でも 読んでいただいている記事がある。 それは、こちら↓ 「専業主婦」について 私の考えを、まるっとそのまま書いたもの。 投稿した時よりは、ゆっくりだけど いまだに「スキ」をいただいている。 過去の記事だけど 読んでくれる方がいて、本当に嬉しい。 今日は、専業主婦について「今の私の考え」を ちょっとだけ書いてみたいと思います。 (主婦と書いたけど、主夫もね) 専業主婦って なんとな~く「ネガティブ」に 捉えられている雰囲気が、日

「子供がいない」私の気持ち

今日は「子供」について 私の気持ちを書きたいと思う。 私達夫婦には、子供はいない。 「子供」のことを意識し始めたのは 夫から「結婚」の話をされた時。 付き合い始めてから 2か月経った頃にその話をされた。 結婚の話をされた時は 驚きと嬉しい気持ちでいっぱいだった。 だけど、その気持ちと一緒に 「不安」の気持ちもうまれた。 「病気のこと話さなきゃ…」 この時、まだ夫には話していなかった。   付き合い始めて少し落ち着いた頃に 話そうと思っていた。 それなのに、こんな

「反応が薄くて、言葉が出てこない」のが悩みだったけど…

最近、気づいたことがある。 「私って反応は薄いけど、心は熱いのかも」って。 「え、なに言ってんだ?」っていう声が聞こえてきそうだけど笑。最後まで、読んでいただけると嬉しいです! 私は、とにかく反応が薄い。 会話をしていると「へぇ~そうなんですね~」 「う~ん、なるほど~」が、ほとんど。 話を聞いているんだけど、そのあとの言葉が出てこない。 なんでかって言うと 「一旦、頭の中で考えるクセがあるから」 私は、話を聞きながら考えることが、苦手。 話を聞くときは「聞く」こと

ひいじいちゃんって、何者?

またまた、あの記事からのお話しになっちゃうんですけど! あの記事とは、こちら↓ この記事の中にあった この「皇族」という文字を書いた時に、思い出したことがあるんです。 それは「昭和天皇」 なぜかというと…父のおじいちゃん 私から見ると、ひいじいちゃんが 昭和天皇の側近で、働いていたことがあるから。 だけど、これを自信を持ってお話しする事ができないんですよね~笑 その理由は… だから、なんだか私のなかでは「本当なのかな?」っていう気持ちもあるし… 父は、冗談