夫よ「心のポストへ入れてくれぇ」

これは、よる眠りにつく前の、私達の会話。 夫は、恥ずかしいからって 「だいすきだよ」と、すんなり言ってくれない。 「ちゃーすに、気持ちがこもってるから大丈夫」 と、わけのわからんことを言うから 私は毎度、キィィィィィィィィ！となる。 私は、いつもこうやって遊ばれている。笑 夫は、あぁ言えばこういう屁理屈野郎だから なかなか勝つことができない。 「勝たなくていいんだよ」と言われるが その言葉が、余計腹が立つ。笑 くそぉ。 ムカつくから、屁こき野郎にしてやる。

ビデオテープには「家族からの愛」

本当は、ここまでをつぶやきに書いて 投稿するつもりでしたが 「そういえば…」と 懐かしい記憶を思い出したので こちらに、ちょこっと書いてみたいと思います。 実家には、私の名前が書かれた ビデオテープが、今でも残っている。 そこには、ふにゃふにゃな頃の私が 成長していく姿や、若い頃の両親 幼い姉の姿が、残されている。 そのビデオを、だいぶ昔に何度か見たことがあり 今でもぼんやりと覚えている。 その中から、印象に残っている映像を ３つ書いてみたいと思う。 ひとつめは…

ゲホゲホした咳が良くならないモヤモヤ。頭がボーッとするモヤモヤ。家事をやりたくないモヤモヤ。夫のつまらないボケにモヤモヤ笑 こんな状態が続いているので、私からのコメントやレターの言葉にトゲや違和感があるかもしれません いつものポジティブモードに戻るまで、ご了承くださいませ🙇

「カルボナーラ」を作ったことがない私でも…！

カルボナーラは、冷凍パスタや、あえるだけの パスタソースをかけてなら食べたことはある。 だけど、自分では作ったことがない。 そもそも、作ろうと思ったこともない。 だって、めんどくさそうだから…笑 でも、そんなイメージを変えてくれたのが ふらおさんの、こちらのレシピ！ なんと！レンジで簡単に作れちゃうんです！ しかも、材料が普段家にあるような ものばかりだから助かります！ と言っといて 我が家の野菜室には 「しいたけ」しかなかったので笑 これを使い、作ってみました

熱が上がったり下がったり、咳が止まらなかったり、味覚嗅覚を感じなくなったり… これは風邪じゃないなと感じ、病院で検査をしたら 私だけ、コロナでした笑 先に体調を崩した夫は、陰性。 どういうことだ、このやろう笑 体調不良で３月が終わってしまうぅぅ ちっっくしょーー！

(水)喉イガイガ、(木)咳、寒気、熱38℃、(金)喉の腫れ、37℃、(土)ゲホゲホ咳、37℃… ２年ぶりの体調不良🤣 高熱でもあまりしんどくなくて、普通に家事してた笑！喉の腫れと咳の方が、しんどい！ 夫とふざける時間がないのが寂しい！ ご飯作るの、めんどくせ。笑

どうでも良いことと、どうでも良くないことをつぶやいた日記。四日分

２月２８日(水)　曇り、強風 この日に投稿した記事に、たくさんの温かいコメントをいただいて、ものすごく感動。 感動の涙は、「夫に見られたくない」という謎の気持ちが現れるので、目頭に涙をためながら読みました。 ひとつひとつのコメントを、何度も何度も読み返し、皆さんの優しいお人柄にパワーをいただきました。本当に、ありがとうございます。 こんなにあったかい皆さんに出会えて、私は幸せです。泣 ２月２９日(木)　晴れ、花粉多め 昨日いただいたコメントのお返事を、家事をしなが

言いにくいことだけど、正直に書いてみる。

子育てをしている人 子育てが落ち着いた人… 子育ての経験がある人は 私にとって「魅力的」 子育てが、なかなかうまくいかなくても 子供に、苛立っていても 子供に、怒鳴っていても 子供を、かわいいと思えなくても モヤモヤがいっぱいになって 感情が爆発しても 私にとっては、魅力的。 本人は、ものすごく辛いとは思うけど 子育てを経験していない私には、魅力的に感じる。 子育てをしている人 子育ての経験がある人が集まり 子供の話しになると その人達の中で、共感できたり

塩、みりん、醤油、トマトジュースだけで作れるビーフシチュー完成！ 牛肉が高かったから、今回は豚肉で！だから正しくは🐷シチュー！笑 「これ作ってみたい！」というレシピを見つけることが最近の楽しみ！作るまでのわくわくと、完成した時の達成感も好き！でも１番好きなのは食べること笑

いつも通りのごはんで、感謝の気持ちを。

前に書いた夫の表彰式が、先日行われた。 帰ってきた夫から「緊張しすぎて足が震えた」 と聞き、ちょっとびっくり。 あまり緊張するタイプではないのに珍しい！ よっぽど、その場の空気がヤバかったのだろうか？と思い、受賞者の写真を見せてもらった。 そしたら、夫以外５０代の上司のみ。 隣には、常務取締役の方や素晴らしい方がずらりと並んでいた…そりぁ、震えるよね。笑 夫の勤続年数より、倍以上長く働いている大先輩の中に、３０代の夫が並んでいることに、私はとても感動した。 夫は、１

我が家のお弁当は、米の上におかずをドーン！っとのせるスタイル。 それなのに、冷蔵庫には煮物と味噌汁しかないということに21時前に気付く笑 思い付きで、ツナ、卵、ねぎ、塩昆布をサッと炒めてみたら、めちゃくちゃ美味しい！ 卵焼きや、炒飯にしてもいいなぁと嬉しい発見がありました😊

辛い経験は「本当の気持ち」を見つけ出すチャンスであり、「なりたい自分」に近づく原動力となる。

今日は、今まで何度か書いたことがある「仕事が辛かった２０代のこと」を書いてみました。 前に書いたことと、被る部分もありますが、その時より「深掘りをした内容」になっています。 ものすごく辛い時期、「あること」を自分に問い続けてきたから、本来の私を取り戻すことができ、今は「なりたい自分」に近づくことができていると思います。 暗い言葉や荒ぶった言葉が並んでいたり、3000文字超えの長文になっているため、読みたい方だけ読んでくださいね。 それでは、どうぞ～ 怖い、辛い、苦し