國澤一誠の怪談を過去のものから〜最新まで読んで、話せるプランです。 週に2〜3本アップ 怪談が好きな人向け
怪談が好きな人は絶対楽しめて、学校や友達との集まりで使える怪談も沢山！
僕の友人が以前ボーイズグループとして活動していたのですが、今から15.6年前に住んでいたマンションが、そのマンションは事務所が用意してくれたところで、2階にメンバー2人が住み3階に別のメンバー2人が住んでいました。 そのマンションにはよくダンサーやメイクさんや、沢山の友達が遊びにきていたのですが、1人男の子の友達が初めてマンションに遊びにきた時、玄関でその男の子は入ろうとしません… 「どうしたん？」と聞くと 「ごめん…俺霊感あって…この部屋に入られへん…」と言って、本当
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体験者さんは、最近のブームもあり「キャンプ怪談」をやろうと友達数名とやろうとなりました。 元々は陽があるうちにテントなどをセットする予定だったのですが、1人の男の子が寝坊で大遅刻したため… 現場についた時は、もうすでに真っ暗でした… とりあえず灯りが必要だったので、人数分の懐中電灯を渡して電気をつけようとしたら、不思議なことに懐中電灯がつかないんです… それもひとつだけでなく、全部の電気がつかないんです… 友達には「お前電池入れたか？」や「入れ間違えてない？」と聞かれ
※これは投稿していただいたまま載せております。 國澤さん、オンエアバトル見てファンになりました！ 私は怪談は怖くて、あんまり見れていないのですが…ごめんなさい。 ひとつだけ体験談を思い出して、書かせていただきます。 昔恥ずかしながらアイドルに憧れて、好きなアイドルが出るからと言う事でとある音楽番組を録画しました。 「可愛いなぁー」と思いながら見ていたのですが、母に呼ばれたので一時停止を押し、母のもとへ行きました。 用事を済ませ部屋に戻り再生を押そうと思い、画面を見ると…
とある男性が建築会社で働くことになったんですが、何故そこに働くことになったかと言うと借金まみれで、闇金にも借りてしまい、住むとこもなくなり、住み込みで働ける場所を探し、その会社になったらしいんです。 社長は優しく「お前みたいに困った奴らばっかりだけど、みんか頑張って借金返してるから、お前もここから頑張れ！」と声をかけてくれて、親からも見放された彼からしたら、相当嬉しかったみたいで、頑張ろうと思いました。 「この部屋使え」と言われ与えられた部屋は、お世辞でも綺麗とは言えない
小学校中学校と一緒だった男の子の友達の竹田という人がいるんですけど… 本当竹田はねー霊感が強くて色々な体験談を聞かせてもらい、こうしてぼくがお話をさせてもらってるのですが、その霊感が強くなったのって竹田がまだ6歳の時だったんですよ… 大好きだったお父さんが、自分の仕事部屋で首を吊って自殺をしているのを見つけてしまった以降… 竹田の周りでは変なことが起こるようになったんですよね… 最初は僕もあまり、幽霊なんて信じていなかったので、竹田言うことも信じては、なかったんですが…
以前この場所に訪れ、心霊YouTuberを目指した方がいました。 昔からオカルトが好きで、いつか心霊スポットを巡るYouTuberになって上を目指そうと男2人組で結成し、初めてはインパクトも欲しいし「樹海」から始めようとなり、スタートしました。 最初はYouTuberぽい感じで期待も膨らみテンションも高く、互いに楽しかったのですが…樹海に入り少しずつ奥へ進むと、別世界に来たように風も虫や鳥の声も止まり、無音の圧を感じました… そこで2人とも怖くなりながらもレポートを続ける
