【和歌】霜月の風/進むのみ

霜月の

冷たい風が

肌を刺す

君がいたなら

感じることも

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久々に昔の和歌をお届けしまーす⭐
ずっとこの和歌を載せるタイミングを伺っていたら、忘れそうになってました~(*´ー`*)テヘッ笑
霜月は11月の意味なので、早くても遅くてもダメだなぁと思っていたんです。まぁ少しくらい過ぎてもとか思ったんですが、もう載せちゃえと痺れを切らしました笑
最近はホントに朝晩まるで冬だなぁと思うときがあります。でも寒い時って空がキレイなんですよね。
寒いのが嫌いとか雨の日だとテンション下がるとかって思うことあると思うんです。でも、そんな時にしか見れないもの、感じられないものがあるんですよね。
だから、全てにおいてその時の、その人の解釈で、自分の世界は温かくも晴れにもなるんです。
感じ方、捉え方次第で自分の世界だけは変えることができます。悲観するか、楽観するか。ピンチのままか、チャンスに変えるか。見る角度、置き換え方、受け取り方が少し違うだけで、変わる世界なんだとしたら、何て自由なのでしょう。人の数だけ世界があるのですから。

君達に出会わなければ、こんな考え方も。

↓進むのみ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

戻れない

僕らは前に

進むのみ

今を見つめて

未来見据えて
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過去に行くか、未来へ行くか。
どちらかを選べと言われたら、どちらを選びますか?
これは分かれると思いますし、悩む人は悩むと思うんですよね。
菜っ葉はどっちも気になりますが、過去ですかね~♪
まぁでも、結局は今を積み重ねていくしか選択肢は無くて、いくら現実から目を背けても、いつかは向き合わなければなりません。
それなら、最初から向き合ってケリをつけるか、折り合いをつけて、受け入れてその先を少しでも早く見たいと思ってしまいます。
こういうことを考える度、現実は受け入れるためにあって、受け入れた先にまた新たな未来や世界、展開があるんだろうなと思います。

運命は残酷なものなのかも知れません。
未来は想像を超えて輝いているのかも知れません。
得体が知れないからこそ、人は生きていけるのでしょう。結局は今しか無く、今が総てなわけです。
今を過去に変える力と未来を今に変える力が作用し合って、万物は織り成されていくものです。
今目の前にあることに目を向けて、受け入れていくことで、きっと未来はあるべき姿で現れるのでしょう。
過去の経験を基に、今と向き合うことで、未来は輝くというこの方程式によって、導きだされる解が素晴らしいものであることを願います。
翻弄されていく人生もまた、1つの貫かれている信念があれば、よくなっていくのだと信じています。

最後まで読んで頂き、ありがとうございましたm(_ _)m

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