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つづらが大きければ良いというものではない

おはようございます。


葛籠(つづら)が大きければ良いというものではない。


朝になりました、どうも、健康投資家:kurocyaです。


私たち人間は、欲深い生き物です。

選択肢がある場合には量が多い方を選んでしまいがちです。


しかしそれが正しい選択肢とは限りません。


大きい方の葛籠を選んだおじいさんは、報いを受けることになりました。


文章も、長ければ良いというものではありません。

「冗長」という言葉があるように、ただ長いだけ、はつまらない、という感情と

肉薄しています。


労働時間も、長ければ良いというものではありません。

近年では無駄な残業は無能の証とされています。


エッセンシャル思考、そんな考え方が流行っています。


量が重用されるのは、きっと努力の世界だけでしょう。

その量が質を凌駕する世界も、筋が悪ければ元の木阿弥でしょう。


花の命は短い、

文章も、ミニマリストになって無駄な部分は削っていきましょう。




今回のnoteは好きな高倉大希さん風文章にしてみました。
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