つづらが大きければ良いというものではない
おはようございます。
葛籠(つづら)が大きければ良いというものではない。
朝になりました、どうも、健康投資家:kurocyaです。
私たち人間は、欲深い生き物です。
選択肢がある場合には量が多い方を選んでしまいがちです。
しかしそれが正しい選択肢とは限りません。
大きい方の葛籠を選んだおじいさんは、報いを受けることになりました。
文章も、長ければ良いというものではありません。
「冗長」という言葉があるように、ただ長いだけ、はつまらない、という感情と
肉薄しています。
労働時間も、長ければ良いというものではありません。
近年では無駄な残業は無能の証とされています。
エッセンシャル思考、そんな考え方が流行っています。
量が重用されるのは、きっと努力の世界だけでしょう。
その量が質を凌駕する世界も、筋が悪ければ元の木阿弥でしょう。
花の命は短い、
文章も、ミニマリストになって無駄な部分は削っていきましょう。
今回のnoteは好きな高倉大希さん風文章にしてみました。
毎日投稿26日目
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?