【超小型有望株】 強さの源泉は”ストック型”のオフィス設計
時価総額70億円の割安グロース株!ヴィス(5071)アフターコロナによる出社率の上昇、人手不足のなかオフィスを快適にして人材を確保する、そんな時代の流れに乗っているのがオフィスのデザイン設計を手がけるヴィス。2020年にマザーズ上場、現在は東証スタンダードに上場する時価総額70億円あまりの小型グロース株。成長株というと割高なイメージがあるけど、ここはかなりの割安! おすすめしたい3つの理由をご紹介するにゃ。
おすすめの理由①:新興企業の割にしっかりとしたキャッシュフロー