写真は以下のCOMEMO山田さんの記事から写真を拝借。

2019年1月22日19時から日経新聞COMEMOが主催のイベント
建設×音楽プロデューサー 達人に学ぶ“副業術” COMEMO Business Night Out
に参加してきました！

COMEMOイベントは初めてでしたが、楽しかったですよ(^-^)
  
今回参加して初めて知ったNegicco。
新潟ではかなり有名なご当地アイドルなんです。

そのNegiccoの音楽プロデューサーをしつつ、
実は建築会社株式会社新光ハウスの営業を本職としているのが、
コニーさん。

私が一番印象に残った話は、
建築会社の登記内容を修正して音楽制作と入れてあるところ。
会社と協議し、建築会社なのに音楽制作を会社の業務にしたとこ。

これにはびっくりしたけれど、
そういった形のやり方もあるのだなと思った。
やはり、「だったら、これはどうだろう？」と思うことは、
とても大切なのだと実感しました。
色々な道があることを体験できて本当によかった。

現状、建築の売り上げが大部分をしめるものの、
将来的に音楽制作の部分の売り上げが多くなれば、
音楽制作事業部を建築会社内に作るって野望が素敵でした。

そして、その事業部が立ち上がったら、
株式会社新光ハウスとしてハウスミュージックを作るだとか。
楽しみです！

あと印象的だったのは、イベント終了後の懇親会です。
それはもう色々な業種の方がいらっしゃいましたが、
実は、今回はNegiccoファンの方が多かった（ようです）。

私がコニーさんへの感想（暖かそうな人で、音楽愛を感じるなど）や
Negiccoを初めて知ったけれど彼女たちの歌を聴いてみたくなったと
お話しすると、それは嬉しそうに頷かれて、
Negiccoのことやコニーさんのことを暖かく教えて頂きました。
なんだかNegiccoを中心にした暖かい雰囲気があって心地よかったです。

副業ってやはり生易しいものではないけれど、
自分が好きだったりすることってのがやはり大切。
当たり前だけれど、それをちゃんとやっているのって
やはり凄いことなんだと思う。

自分事で言えば、
アゼルバイジャンで日本語を学ぶ学生に
日本語の本を送っているのだけれど、
単純に作業だったり折衝だったりは楽しいし、
誰かの役に立てていることをするのって本当に嬉しい。

ちょっと告知させてください。
2019年1月31日（木）までクラウドファンディングで、
日本語書籍の輸送費支援を受付けていますので、よろしくお願いします！

camp-fire.jp

アゼルバイジャン共和国へ日本語書籍を送る黒坂図書館プロジェクト第2弾

kurosaka

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• ¥ 516,000
• 70 人
• 終了しました

達成率: 172%

二足の草鞋を履くってのは大変なこともあるけれど、
大概は大丈夫なんですよね。
こう言った気持ちはコニーさんと一緒だったら嬉しいな。

コニーさんの話を聞いて、今日からやることは、
自分のやりたいことをちゃんと周りに伝えること

#黒坂図書館 #黒坂宗久 #アゼルバイジャン #日本語図書寄贈 #海外 #40代の挑戦 #COMEMO #イベントレポート #nikkei #negicco #コニーさん #新光ハウス #野望 #登記内容変更 #可能性は色々 #好きが大切

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お気軽に寄ってもらえたら黒坂、喜びます (^-^)
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