くつした

システムエンジニア、プログラマ、パンク歌手、ドラマー、ノイズ演奏など。小説書いたりお粥作ったり

一月が終わる

お気楽極楽なフリーランス生活から脱却して毎日会社に行く生活に戻って2カ月経ちました。

なぜか朝ごはんをちゃんと食べたりして満員電車、仕事、そして満員電車、寝る、というルーチンをこなす日々でおそらく多くの人はこういう生活はストレスが溜まる病むつらいと感じるのだろうけど、なぜか私は日々精神が健康な方向に進んでいます。

ほんとに色々あったので毎日毎日死にたい消えたいああああと悩んでいたのに、そういう

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そろそろなのかなぁ、と、思う

去年の秋ごろ、この離婚が成立したら死ぬような気がしていた。実際わりと、成立前には、すんでのところで思いとどまった経緯はある。
なんとか死なない道を選んで今は生きている。離婚は成立した。
家に誰かいればその人が困るから死ねないと思って友人と同居を始めた。
離婚したら自由恋愛が解禁となる。
そこで、誰かを好きになることを思い出した気がしたが、そもそも人生において、誰のことも好きになったことがないことに

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明け方の悪夢

新生活は順調にスタートして、おそらく毎日が楽しく幸福なのであるが
心のダメージが回復していないようなのか、明け方いつも悪夢にうなされる。

夢の中の自分は、大きな声が出ない。
否定されても反論できず、うそを言われても訂正できない。
ただただ、かすれ声で何かを言おうとしてもがいている。現実よりもずっと重苦しく、つらい。
ずっと責められ続け、心が疲弊していき、もうダメだと思った瞬間に「これは夢だ」と気

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東京に雪が降る

昨日は大雪で首都圏大混乱でした。

雪といえば愛犬ルークを思い出す。
結局何の犬種だかわからないような雑種だったのだけれど、子犬の頃に、雪でものすごく、はしゃいでいたので、おそらく北国の血が流れているのかなと思った。

前回の首都圏の大雪は4年前とのこと。
その時も庭で嬉しそうにしていた。

外の積雪をわざわざ立ち上がって眺めており、お散歩に行きたいというアピール。しかし、なかなかの吹雪で、この時

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月の写真を撮るということ

どうして月の写真を撮り続けているのか?と、質問されたことがあります。

たしかに、どうしてなのか自分でもよくわからないまま。

少し思い出したので書いてみます。

話は3年くらい前に溯ります。もともとカメラは好きで、新しいカメラが欲しいという欲求は常にあり、価格ドットコムを毎日のように見てはウキウキしていました。
そこに、ニコンが超望遠のコンデジを発売する!とのニュースを見てしまい、欲しいな欲しい

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引っ越してずいぶん経った

引っ越しが終わって数日、元の街に戻ったら、なんだか旅行に来たような気がした。
思えば10年以上暮らしていたのに、急にそこがアウェイになってしまった。
生まれた街に行った時の感覚と何か違う。ずっと暮らしていたのに。

おそらく故郷ではない、でも、故郷であるはずなのに。

大人になると色々と感性が複雑だ。