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地球温暖化防止やSDGsなど、フライヤーの性能向上を通して実現できること

新年度入りしたため複数の補助金の募集が始まっており、応募資料を作成しています。

その中で、社会性・公益性という視点で記述する項目や、地球温暖化防止について記せという項目があり、改めて整理してみました。

フライヤーによって実現できる社会性、公益性とは?

以下、クールフライヤーが揚げ調理の課題解決を通して社会に貢献できる内容を列記してみます。

<安全性への貢献>
・新技術(クールフライヤー)により火災の発生源となることを防止し、安全に寄与します。
・新技術により油ハネによる火傷を激減させます。

<清潔で快適な生活への貢献>
・新技術によって揚げ調理による汚れの拡散が大幅に低減し、厨房や客席を清潔に保つことが容易になり、快適性が向上します。
・現状、調理後の油の保存状態は害虫の侵入を含めて課題があります。油の移動と保存に関する新技術はこれを改善し、保存中の油の劣化も抑止します。
・将来は家庭における同問題も解決し、美味しく、健康的で清潔な揚げ調理の実現を目指します。

<健康への貢献>
・劣化の進んだ油は健康にとって有害です。新技術では油の劣化を抑制することで健康に貢献します。
・調理によって発生する油煙等は発がん性があるとの報告が、英国や中国でされています。油煙は劣化した油が高温化した場合に発生しますが、新技術では殆ど発生しません。
・油の消費量が減ると、需要は健康に寄与する高級な油にシフトできる可能性があります。こうした活動を通して日本及び世界の健康に寄与します。

<地球環境、SDGsへの貢献>
・油の消費量削減は、精製等によって発生するCO2の削減を通して地球温暖化防止に貢献し、植物油原料の消費削減を通してSDGsに貢献します。
・現状で揚げ調理は、清掃時に油を下水に流出させることにより環境へ大きな負荷をかけています。新技術ではこれを劇的に改善します。

<食文化への貢献>
・新技術フライヤーは、水分の多いフルーツなどの食材でも油ハネせずに調理することが可能なので、今までにないメニューの開発が可能です。また、揚げ調理時に対流を制御するという新しい可能性は、調理する人の探究心をくすぐり、合わせて食文化の発展に貢献します。

こうして見てくると、社会的課題解決という視点で十分に評価してもらそうな内容です。

きれいごとを並べ過ぎているようにさえ見えますが、理論的裏付けもあり、何より実証実験機での調理を見てもらえればかなりのレベルで納得してもらえますし、今後はしっかりしたデータを揃えて行きます。

自動車においてはハイブリッドシステムが大きなきっかけとなりました。クールフライヤーもそれより規模は小さいですが、CO2削減やSDGsという大きな社会課題の解決に貢献できたらうれしいです。

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2018年11月に3件目の特許を出願、自信を深め、事業化へ向けて情報発信を始めました。事業の進捗などを書いていきます。 ホームページは http://coolfryer.co.jp/ FaceBookは→ https://www.facebook.com/kyamada.cf1

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揚げ調理を研究してきました。全くと言って良いほど油ハネせず、油交換なしで油を新鮮に保つフライヤー開発に成功。2020年発売を目指しています。応援お願い致します!写真は調理中に油中を落下する水滴の様子です。 ホームページはこちら→http://coolfryer.co.jp/
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