其63「居眠りを防ぐにはどうすればいいですか？」

こんにちは。けいらんうどんが食べたい私です。

けいらんうどん。あるいは蕎麦。
ウチの近所のうどん屋さんにある品なのですが、気になり始めてはや3年。未だに食べられてない。値段はそんなに高くない。いつかは食べたいので、電妄（ネット）で調べずにほっといてます。
気を利かせて教えたりもしないでくださいね(笑)

さて。あいも変わらず、国会議員の不祥事が連日報道されていますが。

報道されないけれど、根絶やしにも出来なくて。
そのくせ、一見無害にも思えるから、看過されてる重大な彼ら彼女らの罪があると思うのです。

それは。

国会議員の議会での居眠りです。

腹立たしいです、アレ。何を堂々と寝ているのだ？と。
「寝てたら今日の国会終わっちゃったよ、アハハ」
そんな日もあるのでしょう？え？

学校の頃ですら、授業中の居眠りは怒られたのに。
私の仕事であんなことやったら、お客さんやら同僚やら上司やらから総スカンです。
一度くらいならぎりぎり許してもらえるのかもしれませんが……二度目はないでしょうね。そもそも、居眠りがしづらい職種でもありますので。

対策を考えてみました。

一日のうち、５分以上の居眠りが発覚した議員には、次の国会への出席を禁止。代わりに「私は居眠りをしました」と書かれた、自分の等身大板人形（等身大パネル）を自分の席に置き、国会中継の冒頭で、その画像と名前と所属政党をを報道されることにする、と。
で、最も居眠り違反者の多かった政党は、強制的に議席を減らされることにしておく、と。

それくらいやらなきゃ居眠りは減らないんじゃないかと。
また、もっと私たちは、怒るべきなんじゃないかと。

……慣れないことを書いて疲れました。

次はもう少し軟らかいことを書いてみたいと思います。

ではまた。