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note記事の写真を見るのが大好きな私が考えたこと

noteには、さまざまな楽しみ方があると思う。
その一つが、記事とともにアップされている写真だ。
私は記事を読むのはもちろん、その中にある写真を拝見するのも大好き。

noterさんの写真たちが、本当に素晴らしい!
中にはプロの方もいらっしゃるだろうけど、おそらく少数。
となると、アマチュアの方がほとんどな訳だ。それでも、なぜあんなに心に刺さる写真が撮れるのだろう?

しかも、文章の内容とその写真がマッチしていて、見事な相乗効果がある。
だから記事に心動かされ、また写真で視覚的に心に迫り、私はいつも大絶賛しているのだ。

さて、自分は・・・と振り返ってみると、写真の被写体を歪んで撮っていたり、今ひとつ構図が悪かったり。
もちろん、これでも自分でましに撮れたかな?と思うのを選んでアップしてはいるんだけど。

私は、カメラについて全く詳しくないし、いつも記事にアップする写真は、スマホで撮ったものばかりだ。私のような機械音痴でも、簡単に撮影できる。(本当にスマホは賢いやつだ。)
が、そこでもやはり技術が必要のようで、食べ物なら手に取れそうなほど、リアルでおいしそうに、美しい風景なら、まるでその場所にいるかのように臨場感あふれる写真が、数多くアップされているのがnoteなのだ。

きっとnoterさん一人ひとりの個性に、高い技術が相まって、ベストショットを生み出されているんだろうな。そこには、皆さん絶え間ない努力と工夫を重ねていらっしゃるに違いない。

私のようにテキトーで、気ままに撮っている写真とは、根本的に違うのだ。
改めて、レベルの高さを感じる。
正直言って、私も一枚くらい皆様の心に残る写真が撮りたいなあ(もちろん、スマホで)と思うけれど・・・・・

でも、やっぱり壁は厚い。
どうやら私は自分で撮るより、noterさんたちの写真を楽しく拝見するほうが良さそうだ。







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