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自転車で桜の京都御苑へ【京都移民日記】
長袖のTシャツ一枚で過ごせる陽気だった。
いい天気なのでお散歩しよう。京都は自転車の走りやすい街だし、自転車を置ける場所も整ってる。
気持ちのいい休日だからサイクリングとピクニックに行こう。
こちらに来てから、桜が綺麗だと教えてもらった京都御苑に来てみた。ネットで「御苑」と検索すると、新宿御苑ではなく京都御苑が表示されるようになっていて感慨深かった。
京都御苑には何度か来たことがある。見た
スイミングガールマガジンに掲載されました【京都移民日記】
京都で過ごした方の日記を集めるという募集があり応募したところ、掲載されました。こちらのnoteで書いているものと少し違うテイストで書いてみたつもりです。よろしければご覧ください。
スイミングガールマガジン/京都移民日記
雰囲気があってとても素敵なサイトです。写真は写真家のトナカイさんが撮影されたそうです(私はトナカイさんのツイートでこちらのサイトを知りました)。
このサイトの方とメールでやり
3行日記/電球のゴミの出し方
東京の私の住んだエリア(豊島区、板橋区、練馬区など)では「電球ゴミは危ないので袋から出して『キケン』と書いてゴミに出してください」というルールだった。
当然そうだと思い電球の箱に入れてゴミ捨て場に出しておいたのだが、回収してもらえなかった。たぶん、有料の袋に入ってなかったからだと思う。
東京の私の住んでいたエリアでは、昔ながらの回収車がゴミをその場で潰して運んでいくけど、京都ではゴミを袋のまま
スタバで筆が進まない→最善を尽くしてやるぜ!→気持ちがソワソワ落ち着かない日【京都移民日記】
今私はみんな大好きスタバにいる。大人も子どもも長居するために集う場所。
私はiPad miniとキーボードを開き、右隣の人は本を読み、左隣の人は参考書にノート、ペンをとめどなく動かしている。
私に取ってnoteを書くことは楽しみであり喜びである。
書きたいことを書いて、それを「いいね」(本当はスキ!)してくれることは、とても嬉しいことだし、完全在宅で閉じこもりそうな毎日が、外に広がっていく感覚
暗闇の中を歩くという願望【京都移民日記】
鴨川は灯りがついていないので、夜は真っ暗になる。川の横をときどき自転車が通り、暗闇をライトで切り裂いていく。
この暗闇の中を歩いてみたい。
前からそう思っているが、やっぱり危ないかな、と実践できていない。
たとえばこれが北アルプスだったら夜中4時にヘッドライトつけて出発、ということはできるのに、鴨川が怖いのはやっぱり都会だからだろうか。
大文字山を暗い時間から登ってコーヒーを飲みながら朝日を