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全国47都道府県を応援する、国内48番目の県。

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最近の記事

3つの県に分断された南部衆の物語

また~ 時々トンデモ観光名所 ~ ※ 更新履歴 ※ 7月12日 正式公開 3つの県に分かれた南部藩の現状を見つつ、廃県置藩で何ができるかを考えながらめぐるという崇高な使命を負う視察的な要素を合わせているツアーです。しかし、それだけだと真面目過ぎるので、キリストの墓やピラミッドなど、以前から興奮して話しているすごい行きにくい場所にみんなで行けたら楽しそうだなという考えもあり、そこら辺も密かなポイントになりつつあります。 ▲去年の物ですが、このシュールさを見てください。

    • 来来県・誕生前夜祭。県とはなんだ宴

      来来県は「他の県を応援する48番目の県」として、誕生しました。 活動の主眼としては、「交流人口で課題解決の取っ掛かりを作る」事をメインコンセプトとしています。コンテンツ編集の小林と、コミュニティ編集の菊池が、お互いの編集能力を共鳴させ、新しい切り口で地域の課題を解決します。ここで全部言っても面白くないので、以下箇条書き。 ・消費者、生活者の百姓一揆。 ・ゼロ円で6万人を集める手法の反映。 ・交流人口で生き残った伝統の話。 ・間違ってないふるさと納税とは何だ。 ・補助金のが悪

      • 絶滅危惧レッドデータレシピデータ化

        関係部局:青森地方振興局、意匠局、県立大学 「来来県青森振興局」と「意匠局」「県立大学」の事業として、 手書きの伝統料理レシピをデータ化していく作業を行っています。 コチラは、青森に代々つながるレシピが紙のメモでのみ残っている状況を改善し、伝統料理の素晴らしさを伝える手始めに、テキストデータ化をまずしようという事業です。 伝統料理、郷土料理は大量絶滅期を迎えています。1人のおばあさんが亡くなる=文化の途絶がいたるところで起こっています。本来なら、その文化が継承されていけ

        • 県民募集について

        3つの県に分断された南部衆の物語

          【募集終了】青森2018・夏 “ヤマセ”の国の里・山・海 〜夏がとっても寒いから…〜

          ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 更新情報:2018年5月8日 行程を追加しました。      2018年5月20日 コンテンツ追加      2018年6月20日 佐井村コンテンツ追加      2018年7月10日 コンテンツ完成。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー こちら「マル青ツアー(マルマル準備委員会青森ツアー)」は 普通のツアーはご提供しません。 ・弘前で弘前城に行かず、スナックで飲み夜2時に

          【募集終了】青森2018・夏 “ヤマセ”の国の里・山・海 〜夏がとっても寒いから…〜

          「岩手・青森縦断・旧南部藩領を縦断!!真冬の極寒美味を味わい尽くす」青森ツアー2018冬

          東京の「青森の海の物語」に呼応ツアー 「岩手・青森縦断・旧南部藩領を縦断!!真冬の極寒美味を味わい尽くす」 ※ バージョン3:2月3日更新。 「下北半島のまぼろしの岩海苔による究極のおむすび」追加。 「行程最終追加」 奥東北の真価「冬の奥東北」を皆で見に行こう。 これが、このツアーの基本です。また、今回は岩手県スタートと 越境で開催する初めての試みとなります。短命県の主な原因、 寒さと、酒と、塩分を体験するツアーでもあります。 こちら「マル青ツアー(マルマル準備委員会青

          「岩手・青森縦断・旧南部藩領を縦断!!真冬の極寒美味を味わい尽くす」青森ツアー2018冬

          鮟鱇吊切評議会2018鮟鱇漁師と神経〆師編

          【更新履歴】 ・募集第3弾1月15日。:鯖串メニューに追加 肝が生で食べられるほど新鮮な鮟鱇を。漁師が手持ちで上京する、 流通より早い鮮度で漁師が捌いた鮟鱇を食べるイベント。 去年大好評でその後派生ツアーで青森まで行ってしまった伝説のイベントが 今年も帰ってきます。今年はなんと伝説の神経〆師と呼ばれる、青森市の塩屋魚店の塩屋さんも参戦。「青森の浜」が御徒町にやってきます。 独特の漁法で生きたまま水揚げされるため、あん肝が刺身でも食べられる鮮度をほこる 「風間浦鮟鱇

          鮟鱇吊切評議会2018鮟鱇漁師と神経〆師編

          青森、海とそれを育む山と「秋に絶対来て欲しい」とみんな口をそろえる青森を見に行くツアー」

          ※ バージョン6:1日目の予定決定 県民全員が絶賛する「秋の青森」を皆で見に行こう。 これが、このツアーの基本です。 こちら「マル青ツアー(マルマル準備委員会青森ツアー)」は普通のツアーはご提供しません。 ・弘前に行って弘前城に行かず、スナックで飲み夜中2時にカツカレーを食べる。 ・太宰治の生家斜陽館を見ず、裏の疎開の家だけを見る。 と、観光地には行かず、「その地域の人たちと合う」事をメインに考えてこのような、地元の特徴的な人がいない観光地を外すツアーになったんです。

          青森、海とそれを育む山と「秋に絶対来て欲しい」とみんな口をそろえる青森を見に行くツアー」