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男性の時短勤務を広めようかな、と

簡単につぶやいたけど、noteの表記名を変えました。

主夫なのに、仕事のはなしやつながりがだんだんと増えてきて、そろそろ実態との乖離がすごくなってきた感があったので。(ちょっと負けた感ある)

専業主夫してたときは、主夫広めたい!と思ってたけれど、いざ時短勤務してみると、今度は男性の時短勤務広めたい、って思う。もちろん、心の中ではずっと主夫のつもりだけど。

環境や状況に流されて生きている。だから言いたいことも変わる。それでいい、と思う。そのほうが、いまの状況を楽しめる。肯定できる。

なにかを伝えるとき、自分の立場を明確にしておくことはとても大切だ。それによって、説得力が変わる。よりその人のことを知れて、その人だから言えることなんだ、と分かる。だから名前に状態や所属、肩書きをつける。

伝えたいことによって、それは変わっていく。いまは時短勤務良いよ!ってことを伝えたい。

体力、時間、環境によってフルタイムが無理な人でも働けるほうが、豊かな社会になる。これでいいんだ、って思えて安心して働けたほうがきっと楽しいし、仕事もしやすくなる。
柔軟な働き方、なんて散々言われているけれど、その管理をするのも新しく制度を作るのも、実際にはしんどいことで、難しい。まだまだ正直広まってないし、できないことのほうが多い。でも、それを求めている人はきっと多いと思っている。

しんどくて難しいことを後押ししたい、手助けしたい。そんなことをぼんやり考えている。


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