9月19日AM4 「セカンダリートレンド」 1H フラッグに見える セカンダリートレンド(トレンドの中の小さなトレンド)で 上に抜ける直前ではないかと予想する 日足 上昇ト…
9月18日(月)17時 「結果ボラティリティ少なし。」 ◆事後解説◆ 今に至る時間をどのように振り返るか 1H 今日のスタート地点を確認 窓埋めから始まり 最高値、最安値…
9月18日(月) 「敬老の日(祝日)について」 世界の共通祝日はない 東京市場が休みなだけなので FX取引は可能 普段と値動きが異なるので注意 円を含む通貨ペアの値動きは…
第38週目(9月18日~22日) 「大荒れの1週間」と予測 今週も介入対策 145円台〜146円ぐらいに売りトリガーを作っておく 基本週間トレード、ファンダメンタルのリスクヘッ…
ファンダメンタルズは難易度的にはテクニカルよりも 異次元に上になる。 とにかく「膨大な情報収集時間」と「深い分析力」が必要 日米の材料を知り、それを避けてトレード…
ファンダメンタルは、技術が上がり、資金があって余裕があって、時間がかなりある人向け ファンダメンタルは、どこまで情報をとっていくか その瞬間に作られた波形をみて未…
9月14日AM6時 「窓埋め完了円安継続」 窓埋め完了 大型の材料により完了 上昇トレンドが継続がはっきりした 148円のほうにさらに円安が向かっていく 長期金利の発表によ…
9月12日正午 「見込み違いの時の対処法3選」 ブレイクを確認してBuyで入ったのに そのあと値動きが変わって行って見込みちがいの時の対処法 ①即損切り すぐにポジショ…
第37週目(9月11~15日) 「テクニカル週:介入対策」 月火水、金はテクニカルなのでその間に利益をあげる 上昇トレンドに乗っていく 転換が起きたならsellでとっていく …
9月8日AM3時 「本日は大型材料からスタート」 現状、147.027あたり〜147.803あたりのレンジオプション その中でも、昨日は、日中高値に集中していたので上抜けることはあ…
9月7日14時半 「膠着状態」 ボラティリテーが小さくエントリーチャンスなし デモトレードか見学 上にいく可能性はあっても口先介入、または本格的な介入のおそれがあるの…
9月5日 正午 「利益ポイント2点解説」 三兵、陽線が3つ並んだもので徐々にローソク足が小さくなっていくものは要注意 (本来の三兵は4つ目も陽線が続く)上に行く勢いが…
雑談 材料が少なく、不確定要素が多くリスクがあるとしても 場数をこなしていけば、勇気を持ってエントリーすることができる 結果、勝率が高い 感覚的なところはあっても…
9月4日 AM11 金曜日の材料後の荒れの心配はないので トレンドがどっちに向かうのか気にしていく 早く仕掛ければ利幅も大きく取れる が その分リスクも大きい 後追いでエ…
雑談 9月3日 「週間トレードの資金が気になる36週目」 ▫️デイトレード 24時間以内の決済、宵越しのポジションは持たない ▫️週間トレード 月曜日にエントリーをして、…
36週目 (9月4日~9月8日) 「混迷の週だが、テクニカルには向いている」 ◆月足 上昇トレンド復活 介入水域ではあるが ゆっくり上がったり下がったりしている分には介入…
FXはレンジ攻略に徹すべし
2023年9月19日 08:38
9月19日AM4「セカンダリートレンド」1Hフラッグに見えるセカンダリートレンド(トレンドの中の小さなトレンド)で上に抜ける直前ではないかと予想する日足上昇トレンド5本の陽線がでていて147.697あたりを抜けていくのではないかと見える
2023年9月19日 08:37
9月18日(月)17時「結果ボラティリティ少なし。」◆事後解説◆今に至る時間をどのように振り返るか1H今日のスタート地点を確認窓埋めから始まり最高値、最安値でラインをひくその幅を15分足で見てみる15分足上下30pips値動きが30 pipsの中でMAX30pipsをとるのは難しいとったところで10pipsぐらい手数料の問題で損切りの可能性もある日本市場が休みとい
2023年9月18日 06:19
9月18日(月)「敬老の日(祝日)について」世界の共通祝日はない東京市場が休みなだけなのでFX取引は可能普段と値動きが異なるので注意円を含む通貨ペアの値動きは小さくなる傾向にある日本市場が休んでいるのでそこでの出来高はない日本人のドル取引が圧倒的に減る海外のXM証券だと通常取引は可能祝日は割り切って休むのもいいトレーニング中はエントリーよりも休むか基礎固めを重視する
2023年9月18日 06:17
第38週目(9月18日~22日)「大荒れの1週間」と予測今週も介入対策145円台〜146円ぐらいに売りトリガーを作っておく基本週間トレード、ファンダメンタルのリスクヘッジとしての方法なのでテクニカルトレード向きではないので参考上昇トレンドで、迷いなく148円に到達するのではないかと予想するじわじわ上昇、150円も近い、口先介入も2回は入っているのでその辺注意日足Wトップ 天
2023年9月15日 08:07
ファンダメンタルズは難易度的にはテクニカルよりも異次元に上になる。とにかく「膨大な情報収集時間」と「深い分析力」が必要日米の材料を知り、それを避けてトレードする、という点だけ守ってテクニカルを攻略する自然に夜はアメリカの材料が入りやすいので朝から夕方までのトレードで安定するようになる
2023年9月15日 07:11
ファンダメンタルは、技術が上がり、資金があって余裕があって、時間がかなりある人向けファンダメンタルは、どこまで情報をとっていくかその瞬間に作られた波形をみて未来を予測するというものとは全く異なるテクニカルで充分に勝ち越すことができる勝ち越すことができれば資産は増えっぱなしになるあとは投入する資金量の問題でいつお金もちになるのかが決まる今回のECBの発表が、間接的にアメリカの判断にど
2023年9月14日 07:08
9月14日AM6時「窓埋め完了円安継続」窓埋め完了大型の材料により完了上昇トレンドが継続がはっきりした148円のほうにさらに円安が向かっていく長期金利の発表により、トリプルトップもあったので一時的にも137円あたりまで下落の方向にいくと予想したがあっとゆうまにかき消された材料によりテクニカルの方向性が振り分けられる材料後は、テクニカルの方向にかなり復元力を持つ今後も右肩
2023年9月12日 21:58
9月12日正午「見込み違いの時の対処法3選」ブレイクを確認してBuyで入ったのにそのあと値動きが変わって行って見込みちがいの時の対処法①即損切りすぐにポジションを外して再度考え直すブレイクしなかった瞬間損であろうと、自分のまちがいを認めてポジションを外す損失は出るがこういううこともあると認めるその代わり見込みのとうりブレイクして大きな利益になることが多いトライアングルのブレ
2023年9月10日 22:35
第37週目(9月11~15日)「テクニカル週:介入対策」月火水、金はテクニカルなのでその間に利益をあげる上昇トレンドに乗っていく転換が起きたならsellでとっていく月足 いつ介入が入ってもおかしくない前回介入時より緩やかな上昇なので入っていないただし、150円水域にはいると介入直撃のおそれ日足直近のレンジから抜けて新しい天井を作っているので口先介入も思ったより少ない実
2023年9月8日 06:20
9月8日AM3時「本日は大型材料からスタート」現状、147.027あたり〜147.803あたりのレンジオプションその中でも、昨日は、日中高値に集中していたので上抜けることはあると見ていたこのパターンで上に向けることは過去に多々あるのでロスカットをくらっても問題ない問題は介入が一度入っていたのでと他の投資家が資金を投げるかどうかが問題だった結果、値は下がる傾向にあったがレンジオプショ
2023年9月7日 20:28
9月7日14時半「膠着状態」ボラティリテーが小さくエントリーチャンスなしデモトレードか見学上にいく可能性はあっても口先介入、または本格的な介入のおそれがあるのでそれを意識して他の投資家が資金を投げれないと予想する唯一、この膠着状態を壊すとしたら今日の夜、明日に控えた材料材料後の動きによって次のトレードを考える
2023年9月6日 06:39
9月5日正午「利益ポイント2点解説」 三兵、陽線が3つ並んだもので徐々にローソク足が小さくなっていくものは要注意(本来の三兵は4つ目も陽線が続く)上に行く勢いがなくなっているということになるので4つ目に一旦陰線が出やすい、陰線が出るということは上昇圧力中なので陰線の下がったところが押し目になり買い場になる実態も、ひげもない小さなローソク足がレジサポラインになり、そこを抜けたらBuyで
2023年9月5日 15:15
雑談材料が少なく、不確定要素が多くリスクがあるとしても場数をこなしていけば、勇気を持ってエントリーすることができる結果、勝率が高い感覚的なところはあっても、根拠というものがいくつか見つかる少ないなら少ないなりに根拠が見つかるならリスクをとりながらエントリーをするテクニカルが働いて材料が少ない時には少ない材料でテクニカルな判断ができるということ逆に、材料がどんどん出てくる
2023年9月4日 22:30
9月4日AM11金曜日の材料後の荒れの心配はないのでトレンドがどっちに向かうのか気にしていく早く仕掛ければ利幅も大きく取れるがその分リスクも大きい後追いでエントリーすると安心材料が多い代わりに利益も少ないテクニカルが読めない場合は、少ない利益を積み上げていくリスクが取れるようになれば、早めに仕掛ける根っこから狙っていく、その場合にロスカットの使い方がまずいともろにデメリ
2023年9月4日 06:38
雑談9月3日「週間トレードの資金が気になる36週目」▫️デイトレード24時間以内の決済、宵越しのポジションは持たない▫️週間トレード月曜日にエントリーをして、金曜日に決済する慣れてくるととても簡単に利益が取れてくる月曜日に今週は上がると思ったら途中で何があっても、今の価格より上昇することにエントリーをすれば良い逆に下がると判断すれば売りにシフトしていけば良いそれにより一
2023年9月3日 10:19
36週目(9月4日~9月8日)「混迷の週だが、テクニカルには向いている」◆月足上昇トレンド復活介入水域ではあるがゆっくり上がったり下がったりしている分には介入は入らない急激に上昇するので介入が入る160円ぐらいまではじわじわ進んでいくのではないかと予想する但し、国内経済のバランス、日銀の金利から考えると、150円過ぎたあたりからは緩やかに上昇したとしてもかなり警戒してくるので