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みんなのフォトギャラリー繋がりnote

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みんなのフォトギャラリーで使って頂き ご縁が広がり繋がったnoteを集めてます。 私がUPしている画像は、「leche」または「むかいだ」「ナツコ」で検索できるようにしています。… もっと読む
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#バレンタイン

たまごまるさんのつぶやきに乗っかってみた😊

たまごまるさんのつぶやきに乗っかって、Siriに話しかけてみました😉 Siriに【チョコちょうだい】と語りかける。 バレンタインも近いということで🍫 すると… 1回目 んなことは、わかってるよ〜😓 2回目 ❓❓❓ ウンパルンパって何ぞや❓ またSiriに聞いてみたら… なるほど💡 チョコレート工場ね☝🏻 小説は読んでないけど映画は見たよ。 ちなみに、方言(津軽弁)で話しかけると、理解してもらえません💦←当たり前 たまごまるさん、楽しい遊びをありがと

バレンタイン、結局楽しい。

ごきげんよう怜です。 あーお腹いっぱい!口の中が甘い! 皆様ハッピーバレンタイン! この間の投稿で騒いでましたが、↓ 無事にチョコをたくさんいただきました… 他にも写真撮る前に食べちゃったのがいくつか。 暫定ですが、今のところ一番美味しかったのはザッハトルテ。 見た目が好きなのはマンディアンです。 ブラウニー、ガトーショコラあたりが多かったですね。切り方次第で大量生産できるし。 私はこの間の投稿したやつをお返しに渡しました。↓ 奥にあるやつ、パウダーシュガーが

バレンタインデーの思い出、の話。

今日は2月14日、バレンタインデーですね。 私も自分用チョコと弟にあげる分を買いましたが、弟はそこまで甘いものが好きではないため自分のものの方が高価になりました(ちなみにゴディバです……美味しい上にバレンタイン限定商品の缶が可愛いんですよ)。 パレットくもじのチョコレートフェアには、制服姿の学生さんもいてほっこりとした気持ちになりました。 バレンタインが盛り上がるのは学生時代?社会人になると、一緒に働いている男性達のために義理チョコを買わなくては……という方も多いと思います

バレンタインの裏側。

娘が今日はダッシュで帰ってくる!!と言って学校に行った。 今日はずっと甘い匂いがしてるだろう。早めに夕飯の準備をしなくちゃ、きっとキッチンは使えない…。 今の娘と同じくらいの頃だろうか…私も毎年この日はキッチンを占領していた気がする。妹もいたのでキッチンをずっと占領されていた母は、夕飯の準備も大変だったと毎年思い出したように話をする。 今なら母の気持ちがわかる気がする。 そして、毎年増えていく一方の友チョコの数。 工場のレーン作業のように無心で梱包を手伝う事になるん

初恋バレンタイン

 私が初めて人を好きだと自覚したのは小学6年生の時である。私は年度の初めにその学校に転校してきたのだが、思えばあっという間の1年だった。冬のある日私は友人数名とバレンタインのチョコレート作りをすることになった。その年ごろの女の子というものは基本的に男の子よりも早熟で、集まるとクラスの男子の話題ばかりしていたように思う。話の流れで誰が好きかを告白することになった。私は思い切ってK君が好きだと皆の前で宣言した。皆の賛同は得られなかったが、私はライバルがいないことに内心そっと胸をな

世界で活躍!北欧テイストのアーティストKinpro design シンヤチサト

はじめに 今回ご紹介するのは、北海道在住のアーティストKinpro design シンヤチサトさんです。 シンヤチサトさんの作品群このサイトをご覧ください。artと書かれたところの下の丸アイコンを押すと作品が表示されます。 切り絵のような黒が生かされた作品が多いですね。その黒がカラフルな色彩を締めています。円を意識した曲線が多用されているのも特徴的です。白雪姫や赤ずきん、クマやリス、キリン、ライオン、象などキャラクターもデフォルメが効いていて可愛らしいですね。花をあしらっ

【2月14日】バレンタインデーが怖い35歳です

もうすぐバレンタインデーですよね。 結婚して以来ここ10年、全くワクワクもソワソワもしなかったバレンタインデー。ところが、今年のバレンタインデーは、35年間の人生で一番ドキドキハラハラしています。 あっ、チョコレートの話じゃありません。 note始めました で書いたように、僕はこれまで格闘家の知られていない魅力を届けることに力を注いできました。 格闘技って言う過酷な競技から生まれる人間ドラマを届けたいと思って始めたのが、格闘家の生の声を届けるトークイベント「勇気の授業」

バレンタインは2月15日から始まる

バレンタインは2月15日から始まっている。 確かにそうですよね。 一目惚れでもされない限り、急に不特定多数の人からプレゼントを貰うことなんてあり得ないですから。 つまり、日々の自分磨きだったり人へのギブ精神がイベントの際に効力を発揮するってことです。 僕のあるある話ですが、最初全然興味がなかったけど徐々に興味を持ち始めた人が何人かいました。 それはリアルな人間関係でもそうですし芸能人の方にも当てはまります。 たとえば、某経営者様。 最初は「なんか気難しそう・・」

2月の楽しみはバレンタイン

チョコレートが大好物な私にとっては、2月の楽しみはバレンタインデーです。百貨店やスーパーも2月に入った瞬間からバレンタイン商戦に突入していて、普段はなかなか買うことが出来ない珍しいチョコを買うこともできる貴重な機会が到来します。 我が家は基本的にはリクエスト制我が家のバレンタインは毎年妻から「今年は何がいい?」というヒアリングから始まります。百貨店のフェアで購入することもあれば、手作りガトーショコラを作ってくれることもあります。なるべく私の希望をかなえようとしくれる妻がいじ

一周回って本当のことしか言っていないのに、なんだか胸が痛んだ話

高校二年生のバレンタインデー当日、そわそわしながら学校に向かった。 彼女や、特に想っている人もいなかったが、それでもこのバレンタインデーという日に、何かしらの期待を抱いてしまうというのが男の性(さが)なのだろう。 バンドを始めたり、文化祭の演劇で主役を演じたりと、学校での知名度もそこそこ上がってきているような気がしていたので、「こりゃ何かしらのロマンスが起こってもおかしくない」と本気で期待していた。『愚か』という言葉がこれほどまでに当てはまる様が他にあるだろうか。 「流

バレンタインの思い出

……と、タイトル付けといてたいしたエピソードがないことに気付く。  こんばんは、亀山真一です。短編読み切り『チョコレート』をアップ致しました。前の連載がギリギリでしたが、なんとかバレンタインに本編が間に合って良かったです。  高校生の頃、校則がゆるかったのもあって義理チョコ友チョコをばらまくクラスメイトが結構いました。ホワイトデーに手作りクッキーをばらまき返す男子までいて……あ、いや、彼はクラスメイトじゃなくて部活の後輩だったかな。演劇部は女子率が高かったもので。  とにか