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日本の名城の番組について行った夫婦の会話

桜の季節になると、日本の名城に関する番組が放送される気がする。
桜とお堀とお城のライトアップは綺麗だからだと思う。

以前から考えている違和感があるんだけど。
何?

日本の防衛に関する一般人の知識、お城のレベルで止まっているような気がする。
お城を取り上げる番組、確かに色々な防御の構造を紹介しているけどね。

なぜ世界で築城の重要性が無くなったのかとか、今の防衛に関する基本知識を紹介してもいいと思うけどね。
確かに現代でも防御として有効なら、築城するだろうけど、防衛省が築城って話はないね。

戦争とか防衛に対する話題、日本は異様にタブー視しているのが怖いよ。
そういう前提だと、憲法と自衛隊の矛盾が出てくるからとか。

戦争とか災害だけではなく、人権とか生きる権利とかも議論が出来ていないって話。自分を自分で守る知識とかね。
生活保護とかの話?

そうそう、生活保護ってさ、もう生きるか死ぬかギリギリでしか救えない感じだから、もっと前で助かる支援が欲しい。
同感、致命傷になるまえの小さなケガのときに治療したほうが、助けやすいって話だね。

住まいを失ったとき、公共住宅にすぐに入居できる体制が欲しいのよ。入居してから話を細かく聞くような感じで始まる公的支援とか。
相変わらず面白い事を考えるけど、実現できないか。

とりあえず、ネタとして文章にしておいたら、少しは社会に還元できるかも。
このネタを読んだら、色々な支援団体に寄付してとか、お願いしてみたらいいと思う。

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