見出し画像

私は自分大好き人間です。

自己肯定感、それなりに高め系男子です。(唐突)

社会人になってから…ですかね、特にそう思えるようになったの。
自己顕示欲が強くなっていったのも社会人からですが
今はその欲は結構抑えめになってきています。

ですが、依然として自己肯定感は割と高く
もうね、自分のことが大好きです。笑

って、これだけを書くとなんかイタイ感じの人に
思われるかもしれませんが、自分のことが大好きな人と
そうじゃない人の違いを言語化してみると
結構納得していただく人も多いんじゃないかなと
個人的には思っています。

では具体的になんなのか、今日はそれを
書いていこうかなと思います。

改めて、初めまして。
株式会社ライフストーリー代表取締役兼
ライフストーリー作家®︎の築地隆佑です。
小説を書くサービスで起業して5期目です。
ストーリー作りの専門家として活動中。
詳しい仕事の内容や生い立ちはこちらから。

一言で言い表すとするならば
自分が大好きな人とそうでない人の大きな違いは

自分に自信があるか、そうでないか

ってところかな、と。

自分大好き人間をネガティブな面で見てみると

・自己中心的
・ナルシスト

なんて言われますね。
まあ確かに間違ってはいないかもしれません。
が、全員が全員当てはまるわけでもないです。

では逆に聞きます。
自分が大好きじゃない、むしろ嫌いだ、と言っている人。
たまにいますよね、その人の言葉の節々って
どんなこと言っているでしょうか。

基本的にネガティブ発言が多い気がしませんか?

たとえ、こちらが何かしら褒めたことがあったとしても
「え、いや、そんなことないし、どうせ、だって…」
なんて発言されたことがあるかもしれません。

これ、一見謙虚に見える気がしますが
個人的にこの反応されてしまうと「残念だな」って
思ってしまうんです。
だって、こちらとしてはその人の良いところが見えて
褒めて、素晴らしいじゃないか!と言ったのに

「そんなことないです!」

なんて言われると、実は褒めた側も
ちょっとだけショックを受けます(自分だけ?)

まあある意味、日本人らしいかもしれません。
謙虚で低姿勢な感じのところが。

でも僕は、違います。(どーん)

相手から何かしらお褒めのお言葉をいただいた時は
まっっっっったく遠慮せずに
「ありがとうございます!」
って言っちゃいます。笑

だって、やっぱり褒められたら嬉しいし
素直に喜びたいし、あと誉められる部分は
大体自分が強みとして認識しているところだから(笑)

こんなふうに思えるようになったのは
社会人で小さな成功体験を
たくさん積んで、今に至っているからです。
学生時代は自己肯定感低めでした。

自分に自信を持って、誉められたら素直に喜び
自分大好き人間に、みんなでなりましょう!
ナルシストでロマンチストでいましょうよ。
結構楽しいですよ、人生。笑

Twitterもやっています!
よければフォローお願いします♪

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?