記事一覧
クワロマを自覚して腑に落ちたこと
私には、同時期に好きな人が複数いることがよくあった。当時はクワロマンティックの概念なんて知らなかったし、同性愛が頭の片隅にあるくらいで、自分がセクマイだとは全く思っていなかった。だから、「何人かいるけど私が好きな人はこの人だ」って思い込む(?)ようにしていたんだと思う。
でも今考えれば、その好きな人たちと周りの友達への「好き」のカテゴリーは同じで、「好き」の強さの程度が異なっていただけのように思え
こんぺいとうって白が一番可愛い気がする
もう今年も終わるのかぁ
おいしくてあったかいもの食べたい
私の哲学に付き合ってくれる人と巡り会いたい
ストレスって心への負荷とか負担だよね。って考えると、私、普段生きてるだけでえげつなくストレスかかってるわ。生きててえらい
私は、散歩したりおいしいものを食べたりくだらないことで笑ったり、そんな時間を一緒に過ごせる人と一緒にいたいだけなのに、それがなかなか難しい
ともだちが優しくてうれしい
私はアロマなのかクワロなのか
アセクシャルだと自認してからnoteやTwitterでアセクシャルの方やセクシャルマイノリティの方の考えに私なりにたくさん触れた。
LGBTQ+だけじゃセクシャルマイノリティは語れないこと、性自認、性表現…いろんな形があること、友情結婚やパートナーという選択肢があること、それについても人の分だけ考え方があること……
触れれば触れるほど「自分はどうなんだろう」と考えることが増えた。別に自分を言葉に当
アセクシャル自認のきっかけ
私はアセクシャルだと自認しています。気付いたきっかけをつらつらと。
きっかけ
最初のきっかけはとあるドラマで「アセクシャル」という言葉が出てきたことでした。「アセクシャル」が「性的魅力を感じない人」だと知り、「あ、自分これだ」「自分が感じていた違和感の原因はこれだ」と思いました。
以前付き合っていた人に当たり前のようにスキンシップを求められました。小説やドラマで付き合った人たちがスキンシップを
ノート書きたいとは思いつつ書くことがまとまらない