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子どもに伝わる叱り方とは??3つご紹介✏️

2024/05/10

子どもと一緒に生活していると、
危険な行為をしたときや、
他の子を叩いてしまったときなど、
叱らなくてはいけないシーンに
遭遇することがあります。

しかし叱るのではなく、
つい感情的に怒ってしまうなんてことは
ありませんか?

子どもの叱り方で悩んでいる方に向けて、
感情的にならないポイントや
上手な対応方をまとめてみました↓

詳しくは、投稿をご覧ください!😊✨

①子どもの目をしっかり見て
②その場ですぐに
③叱る理由を明確に

叱り方を間違えてしまうと、子どもは、
何について叱られているのかを理解しないまま
ただ、謝らせられたと認識してしまいます。

そこから、自己肯定感を下げてしまったり、
親子関係がよくなくなってしまったりと、、、
全てのことにおいて、
正しく叱る、注意するということはとても重要です

まず、起こってしまったことは仕方ないこととして
どういう気持ちでやったのか、
どんな考え方だったのかを聞き、
その気持ちを肯定をした後に、
なぜいけないのかを子どもがわかる言葉で
説明する義務が大人にはあります。

あと、叱る場所や、叱った後に
どうフォローするかまで考えていきましょう!

昨日今日と、Instagramの投稿内容を載せています
他に新しい発見があった日は、
他の投稿もしたいと思いますので、
ぜひ読んでいただけると幸いです😊✨


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