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「おあとがよろしいようで」喜多川泰

4/5       その706

目標もなく東京の大学へ進んだ暖平。
金もなく、付き合いも部活もする予定ではなかったが。
落研に入ることになり落語を始める。
いろいろな人との出会い、関わりの中で変わっていく。
若者が成長する喜多川泰の魅力が詰まった一冊。

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