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BLOG:081~life in ASAHIKAWA

Lonely Winter Again 歌詞解説

Mikazuki 歌詞解説

★歌詞について少し触れた記事BLOG:042

7th シングル 「Time Iz Kanenari」は
2024年2月10日配信です。
宜しくお願い申し上げます。

何かと騒がしい。

ネガティブな話題で騒がしい。

政治家の組織的脱税、
ワクチンの薬害、
「官僚制社会主義国家」
こと日本の末路は一体どうなるのだろうか。

闇を「本気で」暴くと消される。

これは映画でもドラマでも漫画でもなく、
事実の話。

「母屋でおかゆをすすっている時に、離れですき焼きを食っておる」

という特別会計揶揄パンチライン。


青春時代、
2000年に差し掛かる際に感じた未来への高揚感は、
これでもかというくらいに圧し折られた。

全然、日本の未来は
Wow Wowしていなかった。

ただ技術面だけで言うと、
未来への期待は裏切らない。

Midjourney(AIの画像作成ツール)を
初期から使用している僕は、
Ver6の進化具合に驚いている。

初期では再現できなかった、
人物の手指も大分修正されてきた。

初期から機能も増えて大分使いやすくなった。

Midjourneyは静止画作成ツールであるが、
とうとう皆が待ち望んでいた動画にもAIの力が及んできた。

OpenAIのSoraが想像以上に凄い。

この界隈のクリエイターからすると、
恐ろしい問題なのだが。

現にMidjourneyの登場で、
イラストレーターの仕事が激減したようだし。

Soraもしかり、業界に革命をもたらしそう。

カスタマーからすると良い革命だが、
界隈のクリエイターからすると死活問題である。

僕自身、新曲を出す度に
自分のチャンネルへのアップロードを
どうやろうか悩まされる。

定型化しているBLOG冒頭の
作品羅列が苦悩の結果である。

Visualizerという簡易ループ動画を作成するわけだが、
もしSoraが使えるようになったら悩みも吹っ飛ぶ。

1~3枚目のシングルまでは基本的に委託である。
4枚目シングル以降は自分で作っている。
(手書き歌詞テロップは委託)

これらを踏まえた上で観てくれたら嬉しい。

そう、クオリティの差よ。

Soraが使えたらこの悩みは解消されるのに。

一般公開期待している。

AmuseとTime Iz KanenariのVisualizerは、
これまで通りSora無し自力でやるか。


ではまた。


にしても、2024年は耳が忙しいな。


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