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対話を習慣化して早3年、最近の対話の中での気づきを3つご紹介!


 対等な関係で、安心して話したり、聴いたり、伝えたりできるフィンランドの対話の中での、最近の私の気づきを3つご紹介します!
 
 
1・対話のおかげで、ネガティブな言動で受けたダメージに早く気が付けるようになった。

2・対話で安心した体が、予期不安や反芻思考をしようとする頭の動きを止めた。

3・不安を減らす新たな方法を発見


 

1・対話のおかげで、ネガティブな言動で受けたダメージに早く気が付けるようになった。


自分は相手の言葉で傷つきやすくなったかもしれない、なんだか打たれ弱くなったかもしれないという話をしたのですが、
対話の中で、色々な感じ方をを重ねてもらった中で、こう思えるようになりました。

今までより、相手のネガティブな言動に繊細に反応し、素早く自覚できるようになった自分がいるかも。
そして、早めに言語化して、対話的な場で何度か話すことで、ダメージを軽減できるようになっているかもしれない。

今までだと、相手のネガティブな言動に鈍感で、自分が不安やイライラを感じていることに気が付かず、攻撃性や回避性といった防衛反応を無自覚に発現していたり、
さらに溜め込んで、防衛反応で、身体症状が出たり、シャットダウン状態になりやすかったと思います。

確かにここ最近は、自分がダメージを受けたことに、だいぶ自覚的になっていたり、防衛反応で、相手の意図をネガティブに受け止めやすくなっていることにも、そういえば自覚的になることができたと思いました。

ということで、「オープンダイアローグ」や「ポリヴェーガル理論」に感謝する今日この頃です。
 

2・対話で安心した体が、予期不安や反芻思考をしようとする頭の動きを止めた。

今日の対話の場では、自分に起こったモヤモヤした出来事を話しました。

対話がなければ、きっと、不安の反芻思考になって、繰り返しその出来事が浮かんできて、ネガティブな感情や考えが繰り返されたと思います。そして、そのことがまた今度おこるのではないかと予期不安も起こったと思います。
 
対話の中で、ただただ聴いてくれたり、感じたことをお盆に載せるように伝え返してくれたおかげで、モヤモヤがだいぶ軽減されて、安心した気持ちになりました。気持ちというよりは、身体が安心した感じになりました。自然と深呼吸をして心拍数も落ち着いている感覚です。
 
そこで起こった不思議な感覚としては、何かネガティブな反芻思考をしようとする志向性は残っているのですが、体が安心を感じているせいか、不安の反芻思考自体は起きない状態になったことです。

何か不安なことを考えようとする意識は残っているのですが、不安の実態がもうなくなっていて、不安になりたくてもなれない状態です。
 
なんだか不思議な感覚です。

 

3・不安を減らす新たな方法を発見

対話の場に参加して、話を聴いている時に、不安を減らすのにとてもいいなぁと思うアイデアに出会いました。

それは、不安に思ったことを、頭の中にイメージして、そのサイズをシンプルに小さくしてみることです。

例えば、嫌だなと思う人が浮かんだら、頭の中でその人のサイズをアリより小さくしてみたり、面倒くさくて嫌だなぁと思った仕事(タスク)を米粒サイズにしてみたりです。
 
そうすると、あんまり大したことじゃないなぁと思えて、気持ちがだいぶ楽になりました。
 
私の中には、いつも不安の大きな枠組みが頭の中にイメージされやすく、何か嫌なことが起きると、そのことをその不安の枠いっぱいの大きな出来事として捉えてしまう傾向があります。

でも、それを頭の中で、小さく縮めてしまうと、不安の大きさも一緒に小さくなることに気が付きました。
 
自分の中では大きな発見でした。

しばらくすると、小さくしたことを忘れて、また大きくなって現れますが、その時もまた小さいサイズにしてしまいたいと思います。


ということで、色々な気づきや安心を感じることができる対話を皆さんもいかがでしょうか!

りすにんぐファームでもそんな対話の場があります!
是非是非、一緒に対話をしましょう!


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