🇳🇿Early morning swim in Parnell baths, 陸上生活よりも水中生活が長くなりそうなニュージーランドの夏は一月
12:56am Tues 16.01.2024──
こちらのApartmentにお住まいの皆さまは私のことを何だと思ってらして?
Annieと彼氏のことを何でまたJohnsが世話して……いや、何私に押し付けて来てんのアホなのバカなのタヒぬの?
ただ4.00ドル per secondならユルしてやらないでもないよ、私も鬼じゃないから。
今日の天気は曇りらしい。
雨降るかも、だて。
火曜日、平日。
空いてるかもしんないから『Parnell Baths』に行ってみようか!?
息子、狂喜乱舞。
それだけこないだは楽しめたのでしょう。
荷物はさ、私と息子しかいないから当然荷物番なんかいないわけ。
持って行かれて困るようなモノは置いてないとは言え、やっぱ"着替えを持って行かれましたので濡れた水着のまま上着もなく帰ります"は嫌じゃん?
場所取りもしときたいってことで自転車用のチェーンロック(大音量警報付)で荷物はまとめといたの。
スマホやカード類、Apartmentの鍵、そうしたのは『Trademe』で買ったこのたったの8.00ドルのポーチで、これめっちゃ使えるからオススメ!
*Waterproof iPhone caseを使ったら水没ののち暫く操作不能になった話はこちら(参照no+e)
ZiplocよりもひとつひとつのZipperが太くて、しっかり噛み合わさったのが三段もあれば確かに……水漏れしてない!
目立つし荷物を体に括り付けたままになるから何とかカムフラージュして体からは離して置いておきたい、車に置くのもCafeで何かを買うときには取りにいかなくちゃだし、とにかく盗まれた後のこと考えればこれが間違いなく一番安全でダイナミックな画像も撮れてCafeでのお会計もおkってことでこちらのレビューは締めさせていただきます。
日曜日は日曜日なだけにEntryを待つ人の列が途切れなかったほどの混み具合で、周りへの気遣いがNecessaryだったけど、今日はまだ息子しかいないから好きなだけ好きなように遊んじゃってくだちい、はい遠慮なくどーん♡
«Family Spa»は休憩場所で、泳ぐところじゃないって何度言ってもわかんなかった息子。
存分にKickkickkickkickkickkickkickkickkick……でこの笑顔!
«Family Spa»の水温と深さ、段が息子の好みみたいでここにいる時間が一番長いのよね。
でもここ«Family Spa»だから泳がれちゃ周りの人が迷惑、なら誰もいない今のうちにやっとけ!
«Water Slide»も占領して好きに遊んで。
自閉症児って待てないのわかって占領したがるから本当に迷惑でしかない、私からしても。
それが今だけ限定、«Water Slide»を占領して水着のお尻の部分が蜘蛛の巣状に擦れるまで滑ってヨシ!
Entryが増えてきた頃にLunch break。
大して美味しくないのに高いCafe standでも無性にソコのソレが食べたくなるときってあるんだよねぇ!
国際線のトマトジュースやコンソメスープみたいに。
欲しいだけ買って食べたら35.85ドルもしたから次からはLunch boxに何か詰めて持ってこって思った。
あ、ChipsとFlat whiteは頼む。
Ice blockも。
あかん、この調子でなら100ドルは余裕で使えてしまう。
1pmから«Aqua Fun Run»が始まればUnder 5の息子がやりたがって手に負えなくなるからそれきっかけに撤退に持ってく。←結局Tubeはその代わりになれなかった
でないと息子はCloseまでここにいる勢い。
まずはIceblockを与えてClam down。
ね、ね、見て見て、アリエルのTowelを昨日息子に買ったから今日は実着!
"何でアリエル?"かって?
*画像参照
"選ぶならどっち?"って、私はアリエルのが普通に面白いから買うならアリエル一択にしかならん。
唯一、私が服に拘りがあるとしたら"明るい色を取り入れること"だから言わずもがな女の子ピンクや女の子柄を選ぶこともある。
するってぇと妙にそればかり着せてるように思われる謎。
配分としては寒色系、男の子柄のがまだ多いはずなんだけどこういうの何てんだろ?
ジェンダーレスってか、好きなモノを選んでるだけ。
(無事に『Parnell Baths』を脱出できました。)
──帰りのト。
バス降りてすぐ、通りすがりの人をいたぶるしょうもない連中に思いっきり大声で名前を呼ばれるなど。
(息子は私に抱えられて寝てた。)
「Monica!Babaは寝てるのね?話はJohnsから聞いてくれた?(彼氏と住んでる)Apartmentが【Evicted】されちゃったの、酷い話でしょ?話聞いてもらえない?」
お前か、Annie。
とりま息子寝ててコンマ秒で帰りたいから後で!
「電話するね!ちゃんと出てよ?あ、ちょっと待ってMonica!!」
"これでBabaにChocolateでも買ってあげて!"とAnnieが私の手に5.00ドルを握らせてくれた、そして。
「5.00ドルじゃ足りないか!」
一度は私に握らせた5.00ドルを引っこ抜いて今度は20.00ドルを握りなおらせて。←5.00ドル+20.00ドルを期待したのに
「Babaのお世話ってたくさんお金が掛かるから20.00ドルにしとく!大丈夫、これ変なお金じゃないのよ。安心して。私、ポーカーで勝ったの!」
お巡りさん、間違いなくこの人が犯人です!
てか。
行きのバスに乗る前、Lower Queen Stにあの下半身丸出し女がいたのに激しく驚いた。
Homelessってより、所持金失くしたBackpackersらしき男性に小銭を渡してたから驚きさらにマシマシで。
Apartmentに帰って来て見りゃナンダコレ!?
私が抑えきれなかった驚きの声はCouchで横になってたJohnsに届いてHand wavesが返ってきた。
あは、あはは。
預からないから!!!!!
🇳🇿サポートしてくれた皆様にはニュージーランドからお礼します!