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ハノイ2日目。朝の散歩と、地元の人に混じって、朝食を。

みなさん、こんにちは!まろです。

ベトナムのハノイに来て2日目。

今回は、
早起きして地元の方に混じって
道端のお店でフォーを食べ、
気ままにぶらぶら朝の散歩をした話を。

noteの他にも、忘れたくない
旅の思い出をコラージュしてます。

旅先で集めたチケットやパンフレットや、
時には箸袋を切り貼りして。



ぜひ、こちらのコラージュの
インスタのアカウントも
見てみてください^^

(ここから飛べます!)

https://www.instagram.com/local_travelnote/?igshid=YmMyMTA2M2Y%3D

また、このような旅のコラージュや
結婚記念アルバム、人生史アルバムの
作成もお仕事としてココナラでお受けしています。

人生や日々の歩みは、実感できず、
薄れていく川の流れのようで。

そんなあなたのこれまでの
日々や、旅や、頑張りや、美しい思い出たちを
"アルバム"という形で残しませんか?

ご両親や祖父母の長生きの人生アルバム、
友達へのプレゼントにもぜひ。

詳細はこちらから飛べます^^

それでは本編に戻って、
スタート!

ーーーーーーーーーーーーーー

ハノイに着いて最初の夜。
寒すぎて夜中に何度も目が覚めた。

掛け布団がなかったのだ。

昨日の夜は知り合いに紹介していただいた人と
飲んで帰ってきて、すぐに寝た。

宿は旧市街にある
ゲストハウスのドミトリーだ。

マットレスの上には枕のみで、
掛け布団が置いてない。

暑いからベトナムは掛け布団とか
ないのかな、
後であるか聞いてみよう。

とチェックインのときは
適当に考えていた。

帰ってくるとちょうど受付の人は誰もいなく、
とりあえず疲れたので寝ることに。

夜中に寒くて何度も目が覚める。

でも、寝ている状態から身体を起こし、
二段ベッドから降りて、
3階から1階のフロントまで行くのが
面倒くさいので、

目が覚めては我慢して寝るを繰り返す。

6時になった。

流石に寒すぎるし、
寝たら元気も補充されてきた。

寒さと階段を下りる手間の天秤をかけると、
やっと階段を下りるほうが勝った。

周りの人もどうやら掛け布団をかけているから、
どうやらありそうである。

フロントに行くと、男性がいる。
「何かあった?」
と声をかけてくれる。

掛け布団の英語が出てこなくて、
中々ほしいものが伝わらない。

マットレス、わたし、その上!
と何とかジェスチャーと単語で話すと、

「ブランケット?」
と言ってくれ、それそれ!と話が進む。

「もし掛け布団があれば、
使いたいんだけど、、
寒くて寒くて、、、」

すると受付のお兄さんが、
「オーマイガー!掛け布団なかったの?」
と言って、いそいで用意してくれることに。

ベッドの番号を聞かれ、答えると、
「あ~~ロッカーの中に入ってるよ」
と教えてくれる。

ロッカーはどこ?と聞くと、
ロッカーはベッドの中の横の棚にあった。

となりのドミトリーはロッカーが独立してて
並んでるけど、わたしの方のドミトリーは
各ベッドの中の壁にあった。

ロッカーの中も思ったのだが、
ロッカーがどこにあるか分からなかったのだ。

ロッカーを開けると掛け布団が入ってた。
あ~~よかった、、、

ありがとう。と伝えてバイバイする。

チェックインのときに
一言教えてくれ~と思いつつ、
"掛け布団なしで寝ると暑い日も寒い"
という新たな教訓を得た。

旅をすると、当たり前が
当たり前じゃなかったことに気づけて、
変なトラブルがたのしい。

冷房のせいでひんやり冷たい
掛け布団にくるまって1時間ほど寝て、
7:30にもう一度目が覚める。

夜充電をするのを忘れてたのを思い出し、
充電器をさしてみたけど繋がらない。

事前に調べて変換器を持ってきたけど、
それでもコンセントの形がちょっと違った。

受付のお兄さんにまた聞きに行くと、
変換器を貸してくれた。

シャワーを浴びようとシャワー室に行くと、
人1人のスペースしかなくとても狭い。

脱衣所もないので、100%服が濡れるし、
男女共用のシャワーは
男子部屋を濃縮したような匂いがする。

他にもシャワー室がないか2階に行ってみると、
女性専用のシャワー室を見つけた。

しかも少し広くて、
上手くやれば服も濡れなそうだ。

ところがカギが硬くて回らない。

またまた1階に降りて受付のお兄さんの所へ行く。

何度もごめん、と思いながら行くと、
充電器は大丈夫だった?と
嫌な顔をせず笑顔で対応してくれた。

優しさに感謝しながら、
女性専用のシャワー室のカギが硬くて、
と伝えると、

8時から女性スタッフが来るから、
それまで待っててもらってもいい?

女性用のシャワー室に見に行くのは
少し恥ずかしくて。
と言われる。

オーケー、そしたら先に
朝ごはんを食べてくるね~~
と言い、オススメの場所を聞く。

ローカルが集まる美味しいお店はある?
と聞くと、ホテルから30秒ほどの
フォー屋さんとブンチャー屋さんを教えてくれた。

さっそく道に出てみると、
7:30なのに街は動き出していた。

昼間のような喧騒はないけれど、
道沿いのごはん屋さんやカフェでは
地元のおじちゃんとおばちゃんが
朝ごはんを食べたり、珈琲を飲んでいる。

ブンチャー屋さんは
まだ店を開けたばかりなのか、
火とお肉を準備しているおじちゃんが一人で、
お客さんはいなかった。

フォー屋さんを見てみると、
既に地元の人達で賑わっている。
こっちにしてみることにした。

にこやかなおばちゃんが3人で
切り盛りしている。
フォー1つでいい?と聞いてくれ、
お願いする。

席に着くと袋にたくさんの揚げパンが目に入る。

揚げパンをスープに浸して食べるのを
資料集か何かで見て、
ずっと食べてみたかったのがよみがえる。

あの光景はベトナムだったのか!

おばちゃん達に揚げパンを指差し、
これもとお願いすると、
笑顔でOKと理解してくれ、
揚げパンを出してくれた。

席からは、地元の人と
道行く人が見える。


すぐに器ギリギリに入ったフォーが出てくる。
「これはチリソース、いれる?」
とおばちゃんが教えてくれて、
ちょっとだけ、と答える。

日本人でしょ?と
笑顔で聞いてくれる。
そうそう、というと、
何か話してくれる。

雑に置かれた調味料に、
道行く人とバイクの音。

朝はいいな、と思った。

7:30なんて早起きの観光客は少なく、
道や店は地元の人達ばかりだ。

地元の人に混じりながら、
アツアツのフォーに、
揚げパンを浸して食べる。


薄くスライスされた牛肉に
優しいスープ。

香草が一気にベトナムを
感じさせてくれる。

ライムを絞って、
酸味を効かせたスープ。

それを吸ったジューシーな揚げパンの
なんと美味しいことか。

となりでは小学生の女の子が
一人でフォーを食べ、
会話をしながら
おばちゃん達が笑顔で見守っている。

ベトナムは外食文化で、
朝外でごはんを食べて、
学校へ行くことも多いと昨日聞いた。

この子もきっとこの後学校へ行くのだろうか。

どんどん地元の人がやってきて、
人が入れ替わる。

地元のおじちゃんが
ステンレスの1人前のポットを持参し、
テイクアウトしていく。

常連の大柄なおじちゃんがどっしりと席に着き、
注文をしなくてもおばちゃん達はいつものを
作り始める。

おじいちゃんの前に
大きな器にお肉もたくさんのった
大盛りスペシャルなフォーが運ばれる。

おばちゃん達はわたしに、
大きいでしょう?と
ジェスチャーで伝えて
笑いかけてくれる。

道行く人達を眺める。

自転車に野菜や果物を
積んだおばあちゃんが、
どうだい、と声をかけては
代わる代わる通り過ぎていく。

道路を挟んだ目の前の店では
地元のおじいちゃん達が
たばこを吸いながら珈琲を飲んだり
お茶を飲んだりしてだべっている。

茶をしばく、という表現が
なんともしっくりくる光景だ。

ものを売る人、
何かを渡しにくる人、
持ち帰って家で食べる人を
適当に対応しながら、

合間におばちゃん達は
おしゃべりをしながら、

丸い木のまな板の上で
大きな牛肉の塊を
四角い大きな包丁で
器用にスライスしている。

朝から一人前のフォーに
揚げパンで、お腹はいっぱい。

おばちゃん達に
Google Translateを見せながら、
とっても美味しかった、
と伝えると、

ニコニコしながら
それはよかったと微笑んでくれる。

ジェスチャーと少しの日本語で、
あなたは笑顔がKawaiiと
言ってくれる。

平和なひと時。

優しさと安心感の溢れる
地元のおばちゃんの笑顔は
ほっとさせてくれる。



どこかで珈琲でも飲もうと、
お店を出てまた街を歩く。

地図も見ないで、気が向くままに、
気になる道を、ただ歩く。

昼間ほど人もバイクもいないから、
街と人に見とれながら歩ける幸せ。

昼間は前から後ろから、
右から左から、

ひっきりなしにバイクや車が
やってきて、ひかれそうになり、
命がいくらあっても足りない。

ローカルなレストランが立ち並ぶ通りから、
一本ずれると、
観光客向けのお菓子やお土産通り、
一本入ればブランドのパチモン通り。

ガラッと雰囲気が変わるのが面白い。

湿気といろんな匂いを含んだ
活気あふれるカオスな街を歩いていると、

初めてで、久しぶりで、懐かしい、
そんな気持ちが湧き上がってくる。

観光客向けのお店も、
昼間ほど熱心でなく、
ちょっと寄ってかない?
と軽く声をかけてくるだけ。

通りにひときわ地元の人で賑わう
お茶屋さんを見つける。

道にプラスチックの椅子と
テーブルが出ており、
ずらっと地元の人が茶をしばいている。

代わる代わるバイクで
テイクアウトしていく人達。

大きなライムみたいな色の
輪切りのフルーツが入った
アイスティーのようなものを
飲んでる人が多い。

ちらほらアイスコーヒーや
カフェオレを飲んでる人もいる。

一人入っていい?と合図すると、
ここいいよ、と一つプラスチックの椅子を
空けてくれる。

頼まなくても
みんなが飲んでいる
ライム入りのアイスティーが
すぐに出てきた。

ライムより大きい黄緑色の
フルーツを潰しながら、
冷たいお茶を飲む。

緑茶みたいな味だった。


またボーっと道行く人達を眺める。

若いお姉さんも、
おじちゃんも、
いろんな人がいる。

バイクの二人乗りの後ろの若者が
「お茶二つ~!」
と言いながら止まって降りてくる。

ビニール袋に入った紅茶を受け取り、
さっとまた走り出す。

大学生くらいの女性も
また1人テイクアウトをしていき、

よこでお腹を出したおじちゃんも
テイクアウトをしていく。

目の前のレストランにも
銀色のトレイに載せて
出前にいく。

4人乗りの原付が止まる。
前から5.6歳の一番下の娘、
お父さん、7.8歳のお姉ちゃん、
一番後ろに若いお母さん。

お父さんだけが一応
ヘルメットを被っている。

見たことのない果物をかごに大量に載せた
自転車のおばちゃんが停まる。

木の枝に、実がたくさんなっていて、
それが前にも後ろにも山積みになっている。

となりの若い女の子のグループの1人が
おばちゃんの所へ行き、
しばらくやり取りをしている。


おばちゃんは、一つ実の付いた枝を
その女性に渡し、その子はその実を
ご機嫌で振り回してから
味見をする。

少ししたら席に戻ってきた。

おばちゃんは大きなビニール袋に
実の付いた枝をどさどさ詰めていく。

適当に見えて、最後は天秤で
なんとなく重さを測る。

2袋用意できると、その女性に
渡しにきてお会計をした。

その後、前に座っている
別の女子の2人組にも、
どうだい?と声をかける。

断られてるように見えたけど、
気にせず鮮やかに味見を押し付ける。

小さなその果物を器用に剥くと、
白く濁った透明な実が出てきた。

ライチのようなものだろうか。
真ん中にある大きな種を
吐き出していた。

その土地で採れた
見知らぬ熟れた果物を
食べながら旅をしたら
どんなに面白いだろうと思う。

果物アレルギーなのを
悲しく思った。

果物によって程度の差はあるが、
バナナとみかん以外の生の果物を食べると

のどや口の中など、
果物が通った場所が腫れて
かゆくなってしまう。

以前マレーシアで
見知らぬ果物を一口かじったら、
のどが物凄く腫れて
呼吸も苦しかった経験がある。

だから海外では、果物を食べるのを
我慢している。

旅先の市場の、見知らぬカラフルな
果物を食べるのに憧れるのだ。

そうして様子を眺めていると、
1人はすぐに買っていたが、

もう一人は何か大きい声で
自転車に戻って袋を用意している
おばちゃんに向かって、
怖い声で叫んでいる。

「だからいらないって言ってるでしょ!
しつこいな!今お茶を飲んで休んでるの!!」

とでも言っているような
興奮した怒った声だ。

しかしおばちゃんは2人に一袋ずつ渡して
お金をもらって帰っていった。

「あ~~分かった分かった!
美味しかったしわしたも一袋買うよ!
両替するからちょっと待って!」

怒っていたのではなく、
そんな会話だったのかもしれない。

こういう買い物は日常的なのか、
少し寄付みたいな感覚なのか。

以前ポーランドで出会った
信仰心の強いクリスチャンの友達は、

寄付のような感覚で、
道端で野花を売る女性から
よく花を買っていた。

宗教や文化や慣習的な背景。
旅に出ると知らないことだらけであり、
無知なことを実感する。

想像をしながら彼らの日常を見る。


また少しして歩き出す。

宿の近くまで戻ってくると、
珈琲屋のおじちゃんと目が合い、
微笑みかけてくれる。

練乳珈琲のんでくかい?
と聞いてくれる。

ベトナムはいろんなコーヒー文化があり、
練乳コーヒーやココナッツコーヒー、
卵コーヒーなどいろいろある。

お店を見ると
地元のおじちゃん達もここで
コーヒーを飲んでいて、

店主の呼び込みも嫌な感じではなく、
練乳珈琲も気になるので
つかまってみることにした。

物価が高くない場所だと、
気になったものや店に
ふらっと入れるから楽しい。

朝も湿気でもわんと暑い。

おじちゃん達はみんな
ホットコーヒーなので
アイスコーヒーはあるか聞くと、
ホットコーヒーだけだという。

おお、暑いけどホットか、と思い
う~~む、なら違うところで、
と迷ったが、

なぜかこの店に
妙に呼ばれている気がして
練乳珈琲のホットを頼む。


お店の前では
カジュアルだけどダンディな
地元のおっちゃんが4人
何か話をしながら
ホットコーヒーを飲んでいる。

道行く人もだが、
彼らを見ていたいなと思い、
隣の席に腰掛ける。

一人はマフィアのようなパイプ、
別の人は太い葉巻と、
まるで映画の世界のような
カッコイイ煙草を吸っている。

少しすると平べったいコーヒーカップに
練乳珈琲を入れて持て来てくれ、
混ぜて飲んでね、と教えてくれる。


まずは混ぜずに一口のんでみると、
かなり酸味と苦味の強いコーヒーで、
おっと、ちょっと苦手かなと思った。

次は混ぜて飲んでみる。
そこのほうにどろっと
練乳が溜まっている。

衝撃を受けた。
さっきと同じ珈琲とは思えない。

酸味と苦い、安っぽい味の珈琲に
甘みとマイルドさが加わり、
ものすごく合うのだ。

そしてこのもわんと暑い湿気と気温。
となりの葉巻の匂いを嗅ぎながら
飲むホットコーヒーは、格別だった。

その土地のものをその土地で
食べたり体験すると、

気候と食べ物、目の前の風景、
すべてが重なり
ぴったりとハマったような
特別な感動を与えてくれる。

まさに今のんだ
暑い練乳珈琲はその典型だった。

目の前には人が行き交う。

自転車のカゴにどっさりと積まれた
ニンニクや緑の野菜。
果物にお花にほうきにはたき。

両端に平たいかごをぶら下げた棒を
肩に担ぐおばちゃん達の姿。

彼らはどこで仕入れるのだろう。
どんな人が買っていくのだろう。
一日にどのくらい売れるのだろう。
いつも何時まで売り歩いているのだろう。

そんなことを考えながら、
ただただそこに住む人の暮らしを見ていた。

ずっとこんな時間を
続けていたかった。

気づけばもうすぐ10時と、
2時間もぶらぶらしていた。

本当はもっともっと
こうしていたかったが、
少しして、店を出る。


珈琲を飲み干し、お会計をする。
おじちゃんにとても美味しかったと
伝えると、

誇らしげに焙煎機を指さし、
ここで俺が焙煎したのさ、
という。

豆もいろいろあって、
さっきのはこのブレンドだよ、
と教えてくれる。

帰路につく。

今日は少し離れた
バッチャン村という陶器の村に行くのだ。

ただ、充電器がほぼ断線していて
充電がのこりわずかだった。

シャワーを浴びて、
充電をして、行き方を調べて、
すこし急がなくてはいけなかった。

宿に着くと、
聞いていたとおり、
受付は女性のスタッフさんに
代わっていた。

シャワーの鍵のことを話すと、
「あ~~そうなの、それは知ってるわ。
何日か前から鍵がかからなくて、
もう少し修理にかかるの。」

おっと、まさかの返事だった。

「それじゃあ、他にも
女性専用シャワーはある?」
と聞くと、

「あそこだけだから、
ドアだけ閉めて使って笑」
と笑って答える。

廊下のすぐ横で手を伸ばせば、
簡単に開いてしまうし、
使用中など札もない。

「え!まじ!?
誰か開けたり入ってこない?笑笑」
と言うと、

「ふふふ、大丈夫、大丈夫。
たぶん、大丈夫。笑笑」

お互いに笑うしかない。

鍵がかからない廊下に面したシャワーか、
鍵はかかるが匂いと
服が濡れるのが必須のシャワー。

少し迷ったが、心は決まった。

鍵のかからないシャワーに行く。

また少し強くなった、
濃い一日のはじまりだった。


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オススメ5選!とかではなく、
旅先での地元の方との交流の思い出や
店主との会話も交えて、

ぜひ行ってみてほしい場所を
載せています。

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好きだと思います^^

たとえば、因島でサイクリング中に
迷子になって、偶然出会った
ステキな地元の家族に
島を案内してもらった話など。

ガイドブックには載っていない
地元の方が通うお店や、
その土地のステキな作家さん、

素敵な店主のいる、会話のたのしかったお店や
ステキな出会いの思い出などを紹介してます!

観光地だけでなく、
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また、このコラージュのような
あなたの旅の思い出や、
誕生日・結婚記念アルバム、
人生史アルバムの制作も
ココナラでお受けしています。

心のこもったプレゼントや
大切な記念や思い出のふり返りにぜひ。

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