心が揺らぐ日の習慣3選
以前にも、季節の変わり目で訪れる心のざわつきについて書きました。
今日はなぜか突拍子もなく気持ちが不安定になり、不安感をとても強く感じます。
何も変わったことはないのに。
強いて言えば少し疲れ気味かもしれないけれど。
今のわたしの不安に飲まれそうな時の習慣をまとめます。
お風呂に入る
湯船じゃなくとも。
本当は湯船がいいんでしょうけど、本当に気が落ちているときは極力何もしたくなくて。
シャワーでもいい。
身体を洗って、髪を洗って…浴室では次から次へとやる事がありますよね。
割とお風呂を上がると気持ちがスッキリする事があるぞ、と気付きました。
ストレッチ
すぐ寝たいところだけれど、ストレッチで副交感神経をONにしておくと、眠りの質が高まります。
深く眠れると疲れもほぐれるので軽くストレッチ。
脇腹や背骨を長く伸ばして刺激すると、リラックス効果が増進するそうです。
香り
お香やキャンドル、ハンドクリームなどそれぞれお好みで。
わたしはそのまま目を瞑って眠りたいので、火などを使わないハンドクリームを使う事が多いです。
香りによって呼吸が深く、ゆっくりになるのを感じるのでわたしは特におすすめしたい習慣。
定期的にHSPさん向けのリラックス習慣記事を書いているなあと思い、自分も自分の記事で振り返ればいいのかと思い付きました。
どうしようもない不安感や悲しさに襲われるのは鬱症状あるあるかな。
まずは頓服薬を飲んで、リラックス環境を整えるのが一番ですね。
季節の変わり目を感じます。
わたし以外にも、少し揺らぎがちな方がいればぜひお役立てください。
ではでは〜。
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