おっすー！

次々と不幸に見舞われ、記事にする前に新たなトラブル連絡が入ってくる、

老害戦士です！

T^T

【はじめに】

突然ワタクシごとの話なのですが、今年初めに自分を一番可愛がってくれていたおじいちゃんが亡くなりました。

自分の年齢は今年で44歳。

もう厄年は終わり落ち着いた人生を送りたいと願っているのですが、何故かバタバタしております。

記事として出すかどうか悩み、半端な状態になっているのですが、2週間ほど前に母が家で転倒しました。

オデコがパックリ割れ、骨が見える程。意識はあり自分で頭は押さえれていますが、床は殺人現場状態。

弟が母親の家に来ていたので、傷口を見るのが怖い自分は母を弟に押し付け、救急車を呼び外で待機。

弟も自分もパニック状態。

猫もパニック！

ギックリ腰で起きるのもシンドイ中、そんな事が起こったので未だに腰は回復せず。

先週抜糸にも付き合い、頭の傷だけで事なきを得ました。

そして今日、今度は父親から電話が来ました。

「ばあちゃんが今日亡くなってもおかしくない状態だから、意識のあるうちに会いにいくぞ！」

明日、朝一番で向かう事になりました。

う〜ん。何故かここ数年、毎年の様に人の骨を見ている気がします。

腰が痛くて布団から起き上がる事すらキツく、お金も無く、冷蔵庫は壊れ冷凍庫を冷蔵庫として使っている状況。

母は買い物に行けないので、自分がお使い係。

暖かくなって来たので猫も身体が痒そう。母の家にいる猫4匹のブラッシング。皮膚がすぐ炎症してしまう子がいるので、放っておくと病院行き。

本当は「note」も、

たまには楽しい記事を書きたい！

そう思っているのですが、自分に積み重なる経験は不幸話ばかり^_^;

自分だけでは無く、大変な思いをしているのはきっと、日本国民の中に沢山いると思います。

今、国会中継をやっていますが、

「いい大人が皆んなからお金を集めて話し合っているんだから、合理的に話し合って、良い政策ならサクサク行って、ダメなら変えればいい！」

柔軟でスピーディーな政治をしてくれないと、その前に自分は力尽きるのでは無いか？

そんな心配をしてしまう程、弱気になってしまう出来事が重なっている最近でございます。^_^;

【NHK党、ガーシー議員帰国せず】

本日3月8日、国会での「陳謝」を求められていたガーシー議員。

出席をしなかった様です。

国会では受け取り拒否をされましたが、ネット上で「陳謝」する様な動画を上げておりました。

これは個人的な意見ですが、

もう良く分かりません！(>_<)

ガーシー議員が帰国しないのはガーシー議員の個人的な都合であり、

国会の懲罰委員会も「院内の秩序を乱す」という意味であれば、ガーシー議員以外でも「院内の秩序を乱す」と捉えられてもおかしく無い質問をする議員も存在し、ガーシー議員よりも仕事をしていない議員も沢山いると思います。

どちらも適切な行動とは思えず、

「現在の日本の政治は、税金を納めている国民よりも低レベルな次元で話し合いが行われている。」

そう感じてしまいます。  

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ガーシー議員は「議場での陳謝」が下された際に答弁をした浜田議員を見て、

「心を打たれた！帰国する！」

と言っておりました。

しかもガーシー議員は、
「俺は絶対に逃げへん！」
と昔から名言しています。

しかし、今回帰国しなかった行為は、

逃げた。

そう思われても仕方ない行為だと自分は思います。

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一方、懲罰委員会側も、ガーシー議員の最近は「質問主意書」を提出し公務を行っております。「院内の秩序を乱した」と主張していますが、院内の秩序を見出したのはガーシー議員を取り上げ続けているメディアです。

テレビや新聞、ネット記事でガーシー議員を取り上げなければ、国民は院内が乱れていると感じ無いと思います。

ガーシー議員よりも仕事をせず、ただ国会に出席しているだけで何もしていない議員は沢山いると思います。

もし、その中の誰かを集中的にメディアが報道したら国民は、

「この人は何もせず税金を貰い院内を乱している！」

こう判断する可能性は高いです。

印象操作でガーシー議員をクビにしたいだけだと思われます。

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どちらの主張も一般社会人からすると、

「馬鹿馬鹿しい。議論する価値なし！」

こうなると思います。

【NHKの郵便法違反について】

NHK党が一番力を入れている問題です。

自分としては、「大した問題ではなく、国民にとってどっちに転んでもメリットは無い。」

と思っていましたが、国会での浜田議員の質疑を聞いて、考えが変わりました。

この問題の最大注目点は、

正式な郵送と違法な郵送の差額では無く、
郵便法の使い方でもなく、
国民に対する金銭的な損害でも無く、

「NHKが違法行為をしても裁かれずに注意で許されている！」

ここが最大の問題点である事を自分は気付いておりませんでした、すいません。m(__)m

これは自分が一番注目しているColabo問題にも関わる問題です。

通常は許されない様な会計でも、東京都から委託を受けている「みなし公的団体」は、裁きを受けない。

とても似ている問題であり、NHKの違法を国民が指摘せず見逃した場合は、Colaboの不正も見逃す事と同じなのでは無いか？

なので、この問題についても出来る限り記事にしていき、

大きな力が働く団体でも、違法は裁かれる！

そういう世の中になる様に、微力ですが少しでも発信していきたいと思います！^ - ^

【最後に】

日本の政治は、確実に劣化しています。

国会中継を見ても、ここまで質疑のレベルも低く感じるのも初めてであり、答える側も意味不明な回答が多く感じます。

今、日本で何が起きているのか？

とても不思議な状況です。

という訳で、今回はここまで♪

また次回の記事で〜♪(≧∀≦)