りょう

長めのつぶやきとか色々。 ※ほとんどの文章は自分で自分に言っています

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【脱サラ・副業】個人ビジネス アイディアシート【保存版】

更新内容以下の通り項目を追加しました。 2024/1/28 追加内容 ビジネスチャンス=エネルギーのギャップ(アイディア出し編) お金を払う=信頼の証(実践編) 想いの強さ故にコントロールになる(実践編) このシートの概要半年以上かけて、練りに練って作り上げたシートです。 脱サラや副業などで、個人が起業する時に「この考え方があると視野が広がる」「良いアイディアが浮かびやすい」と思うことを書いています。 ビジネス業界や世間で広く言われているような話はできるだけ避け

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1,500
    • 自転車のように車を運転する人が陥っている視点

      自転車しか乗ったことがない人が、車の運転を教わると、所々が自転車の運転の仕方になってしまってうまく運転できないことがある。 このように、人は教わったことをそのまま純粋に受け止めるのではなく、 言われてもいないのに勝手に自分の価値観や常識を土台にして、新しい物事を受け止めてしまうことが度々ある。 それはもはや、教えている人が教えようとしていることからは全く違うものになってしまっている。 これでは身に付くはずのことも身に付かない。 少しずつ身に付く部分はもちろんあるが、非常

      • 第三次世界大戦は自分の中で

        いつも自分は 探し物がないときに「ない!ない!」って探していたのだが 「これってもしや...」と思って「ある!ある!」って探したら、だんだん自分の意識が方向転換していくのを実感してきて、そのあと少ししたら、探し物が見つかった。 ただ、その時「ある」という言葉を発するのになんだか抵抗を感じたんだ。 自分の中に「ない状態で居たい」という感情があったのだと思う。 探し物が見つからないことで、寒い外に出る必要がなくなるし、万が一の事故などに合うこともなくなる。 何かトラブルがあ

        • 友達が持ってるものを見たら、それが欲しくなって自分も買った

          みたいな話をよく聞く。 これってまさに現実化の流れだなと感じた 知らないと選択肢にも上がらない 選択肢にも上がらないとイメージできない イメージしないと欲しくならない 欲しくならないと現実化しない だからまずは、知ること、からスタートする 選択肢が限られていると、「今あるものの中でマシなものを選ぶ」となる 更に自己肯定感の低さなどから不足感を優先すると、マシなものすら選ばなくなる 企業の広告は、これをうまく使って誘導している(本当に欲しくないものを「欲しい」

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          お金のブロックが超強力な理由

          自分がお手伝いしているタイムウェーバーとか、 自分の体験や他の人の体験を見たり聞いたりして思ったのが、いろいろな潜在意識のブロックの中でも特に『お金のブロック』がとにかく強い人が多い。 人間関係とか、健康とかより、圧倒的に強い人が多いんじゃないかな。 この原因について、最近、自分の中で大きな発見があったので書いてみる。 一般的によく言われるのが、以下のような刷り込みだと思う。 清貧の価値観(貧しい人ほど心が綺麗、という価値観)の刷り込み 逆に、テレビなどでお金持ちを

          お金のブロックが超強力な理由

          何やかんや、脱サラ→ニートになって三年経過

          何やかんや、10年近く勤めた大手通信機器メーカーのエンジニアから脱サラして、本業ニートになって約三年経過してた 最近、「多才だね」っていろいろな人から言われるが、 自分にいろいろなスキルがついた理由として、「努力しなかった」というのが一番大きいのではないかと思う 現在は本業がニートなのだが、 努力した時点でニートじゃなくなるから、ニート設定した時点で努力しない方向性は確定していたようだ ある時、努力をして勉強している時の自分をよくよく観察してみた そうすると 「勉強し

          何やかんや、脱サラ→ニートになって三年経過

          タイムウェーバーとメタトロンの違い

          波動調整器のタイムウェーバーは、メタトロンと比較される事がよくあります。 その違いを一覧にしてみると、下記のようなものになります。 開発国メタトロン:ロシア タイムウェーバー:ドイツ 登場時期メタトロン:1997年 タイムウェーバー:2007年 対象箇所メタトロン:脳波 タイムウェーバー:意識 分析・調整内容メタトロン:体の健康分析・改善 タイムウェーバー:願望実現すべて・悩みの解決すべて(体も含む) 対象時間軸メタトロン:現在のみ タイムウェーバー:過去~現在~未

          タイムウェーバーとメタトロンの違い

          脱サラする方法

          『脱サラをする方法』を今から教える それは簡単だ たった一つの行動だけでいい それは、退職届を出す、ということだ なんだ、そんな事か、と思うかもしれない でも、それをできる人は極々少数のようだ なぜそれをしないのか 細かい理由はいろいろだろうが、多くは、お金が尽きる事や、誰かに迷惑をかける事を心配するからだろう ならばそれでいいではないか その心配で辞められないならば、それを優先すればいい 脱サラしたい気持ちよりも、その心配を優先したいならば、それでいいで

          脱サラする方法

          ブルーオーシャンとハートの声

          ビジネスの世界で 『レッドオーシャン』と『ブルーオーシャン』 という言葉があることを知っている人はわりと多いと思う。 意味は下記の通り。 普通に生活していて、よく見たり関わるようなビジネスは概ねレッドオーシャンと言っていいだろう。 個人が始めるビジネスでは、大企業のような資金力、体力、人脈などがほとんどない事から、「如何にしてブルーオーシャンでやっていくか」という事が肝になると思う。 最近のブルーオーシャンは、定義が拡大解釈されているようで、「まだ多くの人に目を付けら

          ブルーオーシャンとハートの声

          タイムウェーバーの効果|タイムウェーバーがすごかった話 2

          前回の記事を読んでいない方は前回の記事からお読みください。 以下は前回の記事で、「タイムウェーバーとはどういうものか」というざっくりとした説明を書きました。 ここからは本題の私の体験談です。 ケース①プライベートな内容すぎるので、ある程度ぼかして紹介しますね。 自分の長年の悩みであった、緊張感に関連する精神や肉体の辛さを解消したい、という風な願望を入れました。 分析結果まず、分析結果です。 分析の中には、入れた願望の状態になる為の「阻害要因(そうなれていない原因)」

          タイムウェーバーの効果|タイムウェーバーがすごかった話 2

          タイムウェーバーとは?|タイムウェーバーがすごかった話

          タイムウェーバーがすごかった。 実は、私のパートナーが、タイムウェーバーという波動調整器でセッションをする仕事を始めました。 そのセッションを私も受けてみたのですが、体験した結果がほんとうにすごかったので、シェアしたいと思います。 具体的に何が『すごかった』のかは、タイムウェーバーが何かがわからない人にもできるだけ分かるよう、順を追って説明しますね。 タイムウェーバーとは何かものすごくざっくり言うと、「対象者の意識の周波数を分析、調整し、対象者の"願望"を実現するのを

          タイムウェーバーとは?|タイムウェーバーがすごかった話

          ワンネスの感覚?

          自分は道端でホームレスが物乞いをしていたり、寄付を募っている人がいたら寄付したり、をよくする人間だった(今はその本当の意味を理解したからほぼしないけど)。 その話を友人などにすると、「そんな事するから付け上がる」「寄付団体なんて言ってるけど詐欺だ」等と批判してくる人ばかりだった。 言ってる意味は分からないでもないが、そういう結論になる理由が何でなのか本当に分からなかった。 例えば、相手が困ってて五千円あればなんとかなる、となっている時、自分が今その金額を持っていて、それ

          ワンネスの感覚?

          丸い繋がりの大前提

          超次元ライブ226【最大のチャンス!!もう一つ大切なことがあった!!】 こちらの動画を見て思った事。 支配者が繋がりを分断してる一方、みんな人との繋がりを自分で意図的に切っているところもあるんだよね(自分も含め)。 お店も、人が介さないセルフレジや無人販売が楽だなって思ったり。 ネットで、匿名性がある状態で物を買った方がいいなと思ったり。 みんな(自分も)他人の目を気にし過ぎなんだろうね。 何買うかとか、何食べるかとか、どんな格好してるかとか、人目で決めがち。 そ

          丸い繋がりの大前提

          言葉遣いは「思考の癖」

          言葉遣いって思考の癖が出るから、思考を気を付けたいならば「言葉遣い」を気を付けた方がいい。 例えば、 「~が言ってたから」 じゃなくて 「~が言ってるのを聞いて、自分もそう感じたから」 「~すべき」「~した方がいい」 じゃなくて 「~したい人は~をするといい」 すごく細かいんだけど、上は特に日常生活で自分が気を付けている言葉遣い。 自身が自立し、相手を尊重する意識を持って発言をすると、結果的にこういう言い回しになる。 (だから言葉遣いを真似すればいいよって意味では

          言葉遣いは「思考の癖」

          急がなきゃ

          時間は伸び縮みするから、「急がなきゃ」と思う必要もない。 「急がなきゃ」と思えば思うほど、急ぐ現実ができる。 例えば、山を登るのに100分あるとした時、普通の従来的な思考だと、同じペースで登ると考えるから、1号目から始めて10分で2号目、20分で3号目、...と計画して進むかもしれない。 しかし、実際は時間は伸び縮みするから、90分まで2号目だっていいし、そこまで登ってすらいなくても、最終的に100分で頂上に到達していたっていい。 今はそれが信じられないからそうならな

          急がなきゃ

          あ、無理

          何か突拍子もない新しい事を思い付いたり、見たり聞いたりした時に、頭の中でとっさに「あ、無理」とか「あり得ない(常識的じゃない)」とか反射的に思うのは、みんな結構する事だと思うけど、 それって自分で「その現実をキャンセルしている」、という事になるのに気付いているだろうか? 自分の思考が自分の現実を作っている、という事は分かっている人でも、この発想がなぜか抜け落ちてしまう人が結構多い。 謂わば、自分が無理と思うから無理なのであって、できると思えばできるのである。 しかしなが

          あ、無理