サイコの仏滅

若い後の人生は考えてないから、来なくていいよ。
「ああ成りたく」はないし。
新鮮な痛みのあるうちに散々戦ってやる過去の自分を壊し続けて、いやな年齢の頃には、さっさと去って完全燃焼してやる。楽しかったと言えるのもそういう背景あってのもの。全て実現した後に、未練や執着なんてないよ。この世への愛着たらたら、愛着にナマケモノして、コアラコアラと言って居る。迷惑はかけないし、そんな決定も干渉する様なタコもいかも寿司に、居ろ。
寿司に居たら許してやる。
具材はなあ。

こしかけっす、この世は。
ゆるキャラの中から見たら分かる筈。ひと居るよ。なついてくるよ。暑いの分かってくれないのかな。「自分の愛情をおしつけたいから」
け!!!

コアラは、コアラ!きみは、きみ!

それ以上のなーにも無い。

具材はなあ。

たねと、寿司をつくり、、、懇切丁寧にね。
コラ!
なに?
食ったろ!
食うよ!
けんちゃんは!
けんちゃんはナニ?
寿司!
「ああ!」

閑話休題

けんちゃん!
証拠は?

隠滅したよ?
埋めてもおいた

出来る子ね!

けんちゃんは、いつも、こうやって、人を殺していた。
数知れない程。
とてもあいくるしかった事もある元は少年。
或る時、取り付く島もなかった不良に成れそうな瞬間は訪れた。
近所の兄さんから暴力をふるわれ、意外な程、不健康なリラックスにのされた時、最後に静かに成るのは、いいように思えて来た。
手加減を知らない子に成った。
動物を殺した時に、初めて命を見た彼は、痛そうに、してるのを疑問にしか見なかった。
良心には恵まれなかった。
恵まれる資格も無かった。
そう彼は、原因を、トラウマと帰着させるものの、、実のところ、気性は生得の物かも知れなかった。
それを目覚めさせるのは、何かのきっかけを代入したら、結果はかわらない。
彼は悪霊みたいになった。
その度に動機に理解を要求してくる。
もし理解を示さないなら、身包みを剝される。
無力感に物凄く毒された家族は、黒い暗躍をとめは、しなかった。
悪に少し元気に成る支援者として。
最初のセリフは、彼の思春期の最初の感情表現といえた。
彼は、生きると特殊な日の様に想い、死にはなついた。
殺して行く。
邪魔は、全て。そうしてある日、少年兵にスカウトされた。
彼は歓喜した。
今度の戦いは大きい。

略奪は餓えへの唯一の正答。
その様にして、成長した彼は確かに強かった。
戦争、災害、ここの喧嘩なんて、なんて事無い。
とはいえ、そこから、実際の戦場は待って居た。

戦死には誰も悲しまなかった。日本によく似た日常のある遠い国の話と言う。軽い彼と重い彼しか居なかった。
墓にも誰も参らない。

相互援助そのものは、大切と、思います。有償のことをする余裕を持って、無償の活動を敢えてする系のスタイルを、とってます。 プライスレスに、人生を再始動したい人には情報を提供出来るかなとおもいます。OK??? 企画倒れは充分警戒したいし、格闘技なら階級低め、組織ならNPOは、穴場。