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めざせ!えほんセラピー犬。~イクサガミ~

~かわいい②~

今日はお世話係さんがボイストレーニングにいきました。

17:30
帰りに紀〇國屋書店で『イクサガミ』著:今村翔吾(講談社)を購入しました!
やったー!
ついに手に入れたぞ!

9月に特別講演を拝聴しました。
今村先生の「本に関わることを何でもやってます!」その一言に共感と感動!
ファンになりました!(あっさりと。笑)
JPIC読書アドバイザー講習会の思い出。
今村翔吾先生。
キラキラ!(コラー!もっと敬意を表するんじゃー‼)
はい、尊敬しています!(ビシッと)

18:00
帰宅後、夕飯の支度があるので、本をテーブルにおきました。

紀〇國屋さんで、カバーもつけてもらいました。(司書さん、自分でできるでしょ)
いや、書店さんが、ササッと手際よくカバーをかけるシーンは見たい!職人技。フフフ。(なるほど!上手ですよね。)

19:00
抱っこ係さんがやってきました。
ルナちゃんを抱っこしています。
抱っこ係さん「パラパラ(ページめくる音)」
本好きなので、すぐにチェック。

抱っこ係さん「あっ!ルナちゃん書店っていいねえ!」(閃き!)
お世話係さん「トントントン(刻み音)」
抱っこ係さん「ルナちゃん書店には、ルナちゃん文庫、ルナちゃん図鑑、ルナちゃんの飼い方、はたらく車とルナちゃんカー、ルナちゃんのひみつ、ルナちゃんマンガ、ルナちゃん実用書がおいてある!」(大喝采!)
抱っこ係さん・お世話係さん「か・わ・い・いーーーーー!!」(叫び!)

今日の一冊

『イクサガミ』著:今村翔吾(講談社)


出版社からの内容紹介:
明治十一年。
大金を得る機会を与えるとの怪文書により、強者たちが京都の寺に集められた。始まったのは奇妙な「遊び」。
配られた点数を奪い合い、東海道を辿って東京を目指せという。
刺客・嵯峨愁二郎は十二歳の少女・双葉と道を進むも、強敵が次々現れ…。
滅びゆく侍たちの死闘、開幕!

感想:
すみません。完読していません。(ごめんなさい)

購入した理由:
➀今村先生のファンになったから(ガッチリ)
②JPIC読書アドバイザー講習会で出会った唯一LINE交換したステキな女性が一緒に街散策した書店で購入していたから。
③「エンタメ度満点なので、中高生ぐいからの若い世代にもライトな感覚でよんでもらいたいです」勝木書店KaBoS新二の宮店・樋口麻衣(帯:POP紹介)
④図書購入できるか検討するため(見計らい。おーっ!司書っぽい。)

【正誤表】
一番最後の行
✖「司書っぽい。」
○「さすが司書!」


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