免疫抑制剤やら抗がん剤で免疫力が下がると、感染症などが問題になり始める。

目に見える感染だけに、対処の必要性と程度がある程度肉眼で把握し易いのはありがたい。

目に見えるものは、見えやすい所に広がって欲しくない。

そして、見えるやつらが動き出しているということは、見えないやつらも動き出してるってことだろう。

色々リスク上がってるから、ガッツリ剥き出しの感染症でとんでもないことになる前に免疫抑制剤の調整をすべし。

はてさて、量と期間が難しい。

追記：
予想される合併症でも、シーソーのバランスが肝心な場合には、ある程度リアクションになってしまうのは仕方がない。

しかし、感染兆候というかで気がつけるのならば、投薬ですらコントロールが危ぶまれる感染になる前にある程度介入したい。

予期されて防ぎようがない合併症の場合、早期発見できるように注意するのも大切。

的確な予想が的確な予防線になり、早期発見、早期介入につながるだろう。

予防可能なら、予防したい。

情報は力なり。何がリスクか分かると、予防策を講じ、予防線をある程度張れる。