美味しかったタラフライのこと

イカ王子さんのところの「王子の至福のタラフライ」を購入して食しました。 油で揚げるのかなと思っていたら、フライパンで揚げ焼きする方法も紹介されていたので、それで作ってみました。 タラフライというと、フィッシュ&チップスを想像しますけど、いや、このタラちゃん、ナニモノ？というくらいフワトロジューシーでした。 お弁当に入ってるタラフライも嫌いじゃないですが、いや、全然ベツモノなフワトロ感です。 2回目はオリーブオイルで揚げ焼きしてみたら、それも美味しかったです。 揚げ焼きで余った

眠い💤

丹沢山系の大きさに会いに行く。

路

魯迅の「故郷」は教科書に載っていた。 最後の一文が心に残り、今に至っている。 読んだ当時は、まだ10代になったばかりで、未来というものへのうすらぼんやりした感覚しかなく、むしろ、言葉の響きの美しさに惹かれたのかもしれない。 でも、年を重ね、世界は若い頃に思っていたようなものにはなっておらず、少しでも良くならないかと、自分で出来る精一杯のことをしても、大きな力は容赦なく、嘲笑うようにこちらを潰していってしまう。 そんな時、あらためて思い出すのが、あの言葉だ。 想うに、希望とい

猫ミーム、増殖してるっぽい😸

Kate Bush聴きたい気分。

仙台駄菓子と九重が懐かしい。支倉焼も。萩の月がなかった時代の仙台からの贈り物はこれだったな。あ、後は笹かまね。

三連休終わってしまう＿|￣|○

ファクトチェック

過去を舞台にした作品を創ろうとする時、時代考証とか、史実とかの検証が必要になってくる。 案外、落とし穴なのが自分が既に生存してる時代くらいの、ちょっと昔のこと。 知ってるつもりで案外ときちんと覚えていない。 記憶違いもあったりする。 インフラとか、モノならば、まだ探しようがある。 でも、その時代では、そういう扱われ方がされていたのかどうかというのは、なかなか見つけにくい。 特に差別的感情や、差別的扱いに関しては難しいと思う。 ジェンダーのこと、出自のこと、そういうものは10年

時計を見て絶望😞

好きな曲

最初は音源として耳にして、あ、すごく好きと思った。 その後、映画の中で使われていた。 映画自体は見ていないけど、そのおかげで音源だけではなく、CDにも入ったみたい。 子どもの頃、ベランダから雪が舞い降りる空を見上げていると、だんだんと自分が空に昇っていくような錯覚に陥った。 その時の感覚が蘇ってくる。 どんどん空に吸い込まれていくような、白い舞い落ちてくる雪の中、空に昇っていくような。 これを聞いていると、心が軽くなってくる。 最初に出会った音源の置いてあったところは、も

清少納言はインスタとかVロガーとかで、紫式部はなろう系という形容詞に今の若者みを感じる(^^;