次女はイチゴ好き【子どもたちとの毎朝#107】
2022年3月17日 晴れ
今朝は、貰い物のイチゴをいただく。
艶やかな赤に輝いて、顔を近づけずとも豊かな香りがするそのイチゴの名を『きらぴ香』という。
<静岡県農林技術研究所が足掛け17年の歳月を費やし、28万通りの交配試行錯誤の末に生み出した最強のイチゴ>
なんですって。
次女がイチゴ好きで、よくスーパーで買い求めているが、これは別格。
ほどよい酸味と、ほどよい甘味。
ハリのあるイチゴは、噛めば果汁が溢れ出す。
普段食べているイチゴとあまりにも違くて、朝からテンションUP。
いつもは、次女とママしかイチゴを食べないが、長女もパパも『きらぴ香』はおかわり。
あっという間に、1パックなくなりました。
やはり、うまいもんはうまいんですね。
保育園に到着すると、次女が、居合わせたお友達のお母さんに「いちご食べてきたんだよー!」って伝えてた。
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