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念願のアイススケートへ

2024年2月12日 晴れ

今日は、女子チームが昨年から行きたいと言ってた念願のスケートへ。

昨日今日と、私の心に若干の余裕がある証拠。

行ったのは、ちょっと遠いんだけど、『相模原市立銀河アリーナ』。

「神奈川 スケート」でググったら、まぁここなのかな?ってことで。

ちなみに、私がスケートに行くのは人生で2回目。

たしか中学生のとき友人と行ったんじゃなかったかと思うんだが、もはや記憶が定かじゃない。

当時、なんとなーく滑れるようになったとは思うが、身体カチコチアラフォーおじさんとなった今、すってんころりんで腰の骨が砕けるんじゃないかという想像が頭をよぎる。

こわや。

さて、いざ、スケート靴を履いて、氷上に立つと、当たり前だがツルンツルンでこりゃ滑れんと思う。

子どもたちに教えるなんてもってのほかで、どうしよ?

しかし、一瞬絶望したが、えらいもんで、手すりにつかまりながらちょこちょこ歩いていると、だんだんと自立できるようになる。

そして、えらいもんで、ちょこちょこと歩いてると、ちょろちょろと滑れるようになってくる。

そして、えらいもんで、ちょろちょろと滑れるようになる頃、スィーッと滑ってやろうとすると、ズテンッと転ぶ。

まぁ、腰の骨は砕けなくてよかったが。

子どもたちも、ものの1〜2時間で、自立してなんとなーく滑れるようになり、そこは流石子どもたち。

ベテランのおじさんに、「あともうちょっとだね!」と、褒めてもらった長女はご満悦。

スケート、想像以上に楽しかった。
昨日に引き続き、身体を動かすのはよい!

子どもらは、また行きたい!と言うので、お約束。

長女は「ジャンプできるようになりたい!」と言った。

本気?

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