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こちらの記事はどちらかというと、私が「自分自身と向き合う」要素強めの記事となっています。

私という存在にさほどご興味を抱かれていらっしゃらない場合は読了後にきっと、

「いったい何を読まされたんだ？？」ってなると思いますので笑、まわれ右していただいた方がよろしいかと思います😅

よろしくお願いします。】

それでは本文です↓

私は、これまでこのnote上で知り合った方で、

「この方にはリアルで会ってみたーい！」

そう感じた方には勇気を出して直接お会いしに行く、という経験を度々してきた。

私のモットーは、

現場第一主義　

これです。

たとえばどなたかが書いた文章を読み、自分の中で勝手にその人のイメージを、

「こんな人なのかなあ〜、、、」って膨らませてしまうことって、私の場合はすごく多いのだけど。想像することがとても好きだから。

でも実際に目の前でご本人にお会いしてみると、全然まったく文章とは違う空気感をかもし出されていたりするのです。

こうしてこれまでの自分を、今になり振り返ってみると。

そうして現場に足を運ぶって経験を、発信活動を本格化させた一〜二年目でしてきて直接目の前で、

「この方こそは✨！」ってそう感じた方々から自分の発信に対するご意見をいただけたことで、


(とある私の成長を願ってくださっていた方には、
だいぶ辛口で本気モードな「心の本音」ご意見を頻繁にいただき、そしてヘコみ、また復活し書き続ける、という経験もしてきました。そして今の私がいます。)

私はそう考えるようになったのです。

自分の存在はコンテンツである、という意識

これを毎日毎日抱き続けることってやっぱり難しいし、疲れてしまっているときにはネガティブモードの発信をしてしまうこともある。

でもそれって自然なことなのでは？と、私は思う。

生身の人間なのだから調子が悪くもなるし、
「あ〜、、、、もう人生ほんとに辛いんですけど、、、、
トホホ(涙)」ってなるときもあるよ。

現在の私は、いつでもどんな時でもこうして心の声をありのままに書き世に向けて発信する、をモットーにして生きているので、

「へ〜！こんな人間もいるんだ。」

くらいに見ていただき、そして小さく笑っていただいたり、ほんの少しでも心穏やかになってくださる方がいれば、私はそれで満足なのです😊

前々から感じていたことだったけど、やっぱり私の中には幼かった頃から天性の、

人様を笑顔にしたい、笑わせたい

という意識があったんやな〜。
芸人スピリット、みたいなものが。

私はきっとこうして好きに文章を書き、そして笑っていただきたいのですね、読んでくださる方に。　

だから私が書きたいのって、やっぱり切ない系だったりシリアス的雰囲気の小説とか、フィクションとかじゃないんだなきっと。

(これまで度々フィクションを含めた小説系の文章を書くことにトライはしてきたのですが、書いてて面白くなかった💦)

私は、

今！今この瞬間抱いてる感情だったり考え、そして日常の中のちょっとした面白エピソード

　
を自分も楽しみながら書きたいのです。

やっぱりそうなると私は、改めて「エッセイ」を書きたいんだな、と再認識しました。

◇

今日は、私が住む関東圏はいいお天気。

外へ出て太陽光を浴びよう！

ここまで読んでくださってありがとうございました。