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本日もライマガをクリックいただき
ありがとうございます^^

前回のライマガ内で第三の
❝現代最強の職業❞を公開すると
発言しましたね。

本日はそんな内容でお送りします♪♪


アフィリエイトでもコンテンツ販売でもなく
タクが提案したい職業、それが

✅ プロモーター ✅

です!!

もしかしたら聞いたことがあるかもしれませんね。

ただ、重要なのは

  • 知っている

  • 聞いたことがある

  • 理解している

では、それぞれ大違いだということ。

あなたには、ライマガを通して
プロモーターという最強の職業を
まずは理解していただき
「自分に合ってるかも!」と感じれば
即、取り入れていただきたく思います。


1、その職業:プロモーター

現在、自分の商品がある方もいますし
今はまだ頭を悩ませてる段階でも
「ゆくゆくは、自分の商品を販売したい」と
思っている方もいらっしゃるでしょう。

しかしながら、自分のコンテンツだけで
一生食べていくのはかなり大変ですし
収入源の数は、多ければ多いほど
精神的にも安定する
というのは事実です。

それに、人の商品をプロモーションできる人は
自分の商品もプロモーションできます。

逆に、自分の商品の
プロモーションはできるけれど
人の商品のプロモーションはできない

という人は沢山います。

せっかくライマガを
お読みになってくださっている以上
私としては
自分の商品でも、他の人の商品でも自由自在に
プロモーションできるようになってほしい

あらゆるジャンルで
世間に貢献してもらいながら、
ガンガン収入を荒稼ぎしてほしいと思っています。

ですので、自分には関係ない、なんて思わず
プロモーターに関しても
しっかり学んでくださいね。

それに、自分では気づいていなくても

❝実はプロモーターの方が向いている❞
可能性だってあるのです。

「プロモーターは、自分には関係ない」
と学ばないのは本当に勿体ないので
ぜひ学んでくださいね^^

まずは当ライマガの目次をご確認ください。

◆ プロモーション、プロモーターとは?
◆ 結果を得る上で一番大切なこと
◆ コンテンツホルダーの見つけ方
◆ JVの場合の報酬体系の目安
◆ プロモーターのマインドセット
◆ コンテンツホルダーに商品作成してもらう方法
◆ 究極の考え方
◆ N.S.Aにおける究極のプロモーターについて

人間の脳は、事前に道筋を知っておくことで
学習効率があがるようにできているので
目次は、最低3回はきちんと確認してくださいね。

ちなみに、、読書をする際も一緒です。

ビジネスで大きな結果を出す人で
目次を読まずにいきなり
本文を読み進める人はいません。

目次を読むことで目的意識が生まれ
目次を読まないことで
行き当たりばったりの
読書になり、注意力が散漫になります。

全体像を頭にいれておけば
知識を得る上での取捨選択も
可能となります。

これは日常のあらゆる情報収集活動に
当てはまることなので、ぜひこれから
気をつけてみてくださいね。

それでは
確認していただいたところで本題に入りましょう!


◆ プロモーション、プロモーターとは?

プロモーター(promoter) ↓↓↓
それは、眠っている商品やサービスを発掘し
世間に広めて現代の知識社会に貢献し
そのリターンで収入をいただく仕事です。

・・・とまあ
小難しく説明するとこうなりますが
わかりやすく言ってしまうと
商品やサービスを
大多数の人たちに広める
強い力を持った営業マン
ですね。

ちなみに、、、
プロモーション(promotion)とは
コミュニケーションの一部であり
「商品やサービスの販売促進活動全般」
を指します。

製品、サービスに対する意識や関心を高め
購買を促進するメッセージのことを指します。

これも、わかりやすく言ってしまうと
販売に繋げていく活動そのもの。
全ての動きがプロモーションです。

✓ 某国民的アイドルグループの「総選挙」
✓ iphone の新製品発表カンファレンス
✓ 宿泊業、旅行業の長期休暇時の値引き
✓ 飲食店の割引キャンペーン
✓ 雑貨屋さんの期間限定セール
✓ 実店舗の開店○周年記念セール

などなど、規模の大小を問わず
「売上を上げるための販売促進活動」は全て
プロモーション」と言えます。

ちなみに
コンテンツ販売において
成功のために重宝する「アフィリエイト」も
プロモーション手法の一部。

「商品をもっと世の中に広めたい 」
そんな仕掛け人・プロモーター が
「売ってくれたら数に応じて報酬を支払うよ」
と約束して、第三者に販売協力をお願いした時
その協力者のことを「アフィリエイター」と呼びます。

分かりやすく例えるなら
大手広告代理店などが保険会社の
CM などをテレビで流すのがプロモーション。

それに対して
保険会社の下部組織である
各地域の「保険代理店」が個人に対して
保険の加入を勧めるのが「アフィリエイト」です。

便宜上、アフィリエイトは
インターネット上で活動する人を
指すことが多いですね。

ですが「アフィリエイト」の本質は
成果報酬型の広告活動のことです。

難しい話は置いておいて
とにかくアフィリエイトは
プロモーション活動の一部なのだ
と認識しておいてください。

ここまででお分かりいただけるように
プロモーターとしては
見込み客が集まり
見込み客が金銭を支払ってくれるところまでを描き
その後の運営までを見通す必要があります。

そう、一流のプロモーターと
して活動するのなら
すべてを見通す必要があるのです。

プロモーターと
コンテンツホルダーの関係性を
スポーツで例えるなら
プロモーターは
サッカーや野球でいうところの
「監督」です。

それに対して
コンテンツホルダーは「選手」です。

チームが試合に勝つかどうか
選手の能力を最大限発揮できるかは
「監督」の手腕にかかっています。

選手は一切変わってないのに
監督が変わっただけで
そのチームが
優勝することはスポーツの世界では
珍しいことではありません。

逆に言えば、監督が変わっただけで
毎年優勝していたチームが
最下位になることだってありえます。

それと一緒で、プロモーションの成功は
プロモーターにかかっているのです。

監督がチーム全体を見るのと一緒で
プロモーターもプロモーション全体を
見なければいけないので
必然的に、包括的な知識が求められます。

売上を最大化させるウェブデザイン
 必ず行動させるためのコピーライティング
 効率的かつ効果的なマーケティング
 圧倒的に売れる商品の作り方
 リピーターを増加させる運営方法

これら全ては、プロモーターとして
大きな収入を得るために必要な知識です。

外注など一切使わない場合
監督をしながら
プレイヤーとして現場で戦うことになります。
(デザインやコピーライティング等)

ただ、外注先さえあれば、自分自身で全てを
完結させる必要はありませんが
理論はしっかりと覚えておく必要があります。

商品はどういうものが反応が取りやすいのか?
✓ LP・セールスレターはどのように書けばいいのか?
✓ マーケティングはどう考えるべきか?
✓ 広告の出向先はどうしたらいいのか?
✓ どのような商品構成にすればいいのか?

などなど、完璧とはいわずとも
プロモーションに関わる知識を持ち
全体を見ていくのがプロモーターの役目です。

どれも、ここまでのライマガ内で
お伝えしてきた内容です。

➤参考のライマガ
1、【コンテンツ販売で脱サラするための最速3ステップ】
2、【コンテンツ販売で脱サラするための最速3ステップ②】
3、【決して公開したくなかった『お金』の真実】
4、【決して公開したくなかった『お金』の真実②】
5、【商品コンテンツを鬼売れさせるための原則とは】
6、【商品コンテンツを鬼売れさせるための原則とは2⃣】
7、【鬼売れコピーライティングの奥義(項目編)】
8、【鬼売れコピーライティングの奥義(解説編)】

あなたがプロモーターを志すのであれば
しっかりと学んでくださいね^^

また、プロモーターは自分で商品を作成したり
(基本的には )顧客サポートなどをしなくてよい
というメリットがあります。

自分に売れる商品がないという人は
これ以上ない立ち位置だと思います。

しかしそれは、裏を返せば
コンテンツホルダー(商品の保持者)が
必要になるということです。

そもそも商品がなければ
いくらプロモーションの力があったとしても
宝の持ち腐れです。

ですので、売るための商品を
必ず用意する必要があります。

そして、ぜひ知っておいてほしいのですが
世の中には売れる商品は持っていても
売り方が分からずに商品が売れなくて
困っている人が
本当に驚くほどいるのです。

アイドルグループのAKB48だって
冷静に見れば、どこにでもいそうな
見た目の女の子ばかりです。

こう言っては失礼かもしれませんが
客観的にも「絶世の美女」とは言えないでしょう。

AKB48を決して批判しているわけではありませんが
単独で見れば歌唱力も決して高くないですし
ダンスのレベルも日本トップレベルかと言えば
そんなこともありません。

しかし。。。
AKB48 は並み居る高い

  • ビジュアル

  • 歌唱力

  • ダンス

のレベルが高いアイドルたちを抑えて
No.1 の知名度と人気を獲得しました。

プロモーション次第で
圧倒的なスターを世に出せることを
仕掛け人の秋元康さんは証明して見せたわけです。

このように、普通の人から見たら
「こんなの売れない」と思うような商品でも
仕掛け人・プロモーター は
「ドル箱」に変える力があります。

スキルのあるプロモーターにとっては
世の中は「宝の山」だらけに見えるのです。

プロモーターが最高の職業の一つだと
私が思っている理由の1つです。


◆ 結果を得る上で一番大切なこと

それではこれから、プロモーターとして活動し
しっかりと結果を出していくための具体的な
方法をお伝えしていくのですが
その前にとても大事なことを
お伝えしておかなければいけません。

あなたがスキルやテクニックを
早く知りたい気持ちは分かります。

ですが、これから話す内容を知らなければ
せっかく覚えたスキルやテクニックが
全く無駄になるだけでなく、あなたに
大きな負債を背負わせる危険があります。

プロモーションで
数千万円を売り上げるというのは
実はそんなに難しいテクニックは必要ありません。

しかし、それもこれから話す
プロモーターとして重要なことを
心に留めておかなければ
100%プロモーションは失敗します。

本当に大事なことなので
覚えておいてください。

ここを軽んじてテクニックに走ろうとする人は
必ず出てきますが、絶対に外せない部分です。

ただ、おそらく普通に聞いただけでは
「なんだ、そんなこと?」と
拍子抜けして
右から左に聞き流してしまうかもしれません。

しかし、私はこれを知らずに
人生を台無しにしてしまったプロモーターや
コンテンツホルダーをたくさん知っているので
本当に本当に大事なことだと思って聞いてください。

テクニックやスキル以上に大切なことです。

いいでしょうか?

意外に思われるかもしれませんが
プロモーションの成否は
実はテクニックやスキルでは決まりません。

プロモーションの成否を決める最大の要素
それは

「プロモーター」と「コンテンツホルダー」
お互いにどれだけ本気であるかどうか

です。

・・・・・・

・・・

と、こう書いてしまうと
精神論で陳腐に聞こえますよね?
わかります。笑

でもこれは
一度でも誰かとジョイントして
プロモーションを失敗させてしまった経験がある人には
例外なく、ものすごく共感してもらえると思います。

➤販売スキルが高いプロモーター

➤売れるコンテンツをもったホルダー

2人が組んでも互いに本気で関わらない場合
そのプロモーションは間違いなく失敗します。

「互いに本気でない」という状態は
たくさんありますが
例えばこんな具合です。

✅自分は売ってあげるんだからと
横柄な態度を取るプロモーター

✅商品を持ってる自分の権利ばかりを
主張する、プロモーターに対して
どこか非協力的なコンテンツホルダー

✅自分の商品に頑固なこだわりを持ち
プロモーターの助言に従おうとしない
非協力的なコンテンツホルダー

✅自分の損得勘定ばかりを計算し
少しでも自分が報酬面で損しそうなら
ヘソを曲げてしまうプロモーターorホルダー

✅プロジェクト進行中、少しでも
不具合があると、自分のことは棚に上げ
相手の責任を全力で追及してくる
プロモーター or ホルダー

要するに、どちらかが自分の保身や
利益を第一に考えているプロモーションは
足並みが揃わずに失敗します。

はっきり言って
こういった関係でしか
付き合うことができないのであれば
プロモーションをやるだけ無駄です。

プロモーションというのは
プロモーターとコンテンツホルダーの
二人三脚のようなもの。

二人三脚をやったことがあるなら
分かると思いますが、あれは片方が
どれだけ足が速くても意味がありません。

お互いがどれだけ相手に合わせられるか
合わせてもらえるか、相手のことを
自分のこととして考えられるかが重要です。

大成功するプロモーションというのは
プロモーターとコンテンツホルダーの関係性が
見ていて惚れ惚れするほど補完的です。

互いに信頼し合う生涯のパートナーのように
お互いがお互いを支え合う
いい意味での共依存。

私が考える理想的な関係性は
例を挙げるならこんな感じです。

➤コンテンツホルダーが商品作成に煮詰まっていたら
プロモーターが率先して代わりに作成してあげる。

➤プロモーターがアイデアに煮詰まっていたら
コンテンツホルダーが売り方が分からないなりに
アイデアをどんどん提案してくる。

➤仮にプロモーションが失敗してもお互いを
一切責めたりせず、次こそは!
と最後まで諦めずに共闘を誓い合う。

➤何かトラブルが発生した場合も
相手任せにせずにお互いに協力して
一緒に深夜までトラブル対応をする。

そこには全く「他責」の感情がありません。

❝報酬なんて二の次でいい❞
❝とにかくこの人と一緒にやるからには絶対に成功させたい!❞

それくらいの思いを共有している
コンテンツホルダーとは業務を進める上で
ストレスも感じにくくなります。

そして、不思議とそういったプロモーションほど
予想を上回る売上を叩き出します。

「こんなにやってくれるあの人のために
自分ももっと頑張らなければ!」

お互いにそんな好循環が生まれるのが
理想的なパートナーシップであり
大成功するプロモーションの共通点です。

経験するまでは、とても青臭くて
綺麗事を言っているように
感じるかもしれません。

しかし

これは「青臭い真実 」です。

片方が、組む相手に全力で
コミットする気がないなら
プロモーションをやる価値はありません。

仮に売上があがったとしても
報酬の分配で揉めたり
どちらかが
不義理をして訴訟沙汰に発展したりして
精神的に疲弊するのが関の山です。

多くのケースにおいて不毛なのです。

本当に、この話に関しては
5時間くらい ぶっ通しで伝えたいくらい
大事なことです。

あなたもプロモーターを志望するのであれば
「相手に全力でコミットする」という
マインドセットを
必ず心に留めておいてください。

具体的に取り組む上でのコツは
まず、自分が相手を全力で信頼する。
ということです。

その結果、相手が自分のことを
信頼してくれる「ことも」あります。

「ことも」と書いたのは
それでも相手が自分のことを
信頼してくれないこともあるからです。

もちろん、期待を裏切られることもあります。

しかし、それでも相手を信頼するのです。

続けていれば、必ず自分と
「相思相愛」になってくれるパートナーが現れます。
(注:恋愛的な意味ではありません)

自分のことをいきなり
信頼してもらうのではありません。

まずは自分が
「この人だ!」と感じた人を
100%信頼するのです。

「プロモーターになれば、
自分で商品作らないでいいんだ!
その方がラクそう!プロモーターなろう!」

なんて、そんな気持ちを万が一持っているなら
すぐに改めてほしいと思っています。

軽薄な気持ちは、どんな形にしろ
必ずコンテンツホルダーに伝わります。

「こいつは俺を利用しようとしてるだけだ」
そうコンテンツホルダーに思われてしまえば
プロモーションはほぼ100%失敗するのは
説明する必要もないことかと思います。

なので、プロモーターとして
圧倒的な成功を掴みたいのであれば
目の前のプロモーションに対して
覚悟を持って臨んでくださいね。

少し大げさかもしれませんが
コンテンツホルダーと結婚して生涯を
共に過ごすくらいの覚悟があれば
まず大丈夫かと思います。

逆に、それくらいの覚悟があれば
その気持ちは相手に必ず伝わりますから
末長い付き合いに発展する可能性もあります。

大切な話なので
日々、意識しながら取り組んでいきましょう。

それでは次に
商品の販売に関する話です。

ここまで読んでみても
これから始める人は不安かもしれません。

ですので、 販売する商品を用意するための
2つの手段をお教えしておきますね。


◆ 販売する商品を用意する手順

1:リセールライト商品を用意する

これは、もっとも簡単な方法で
本当に誰でも今日から実践できる方法です。

世の中には、商品を自分の商品として
販売していいという、リセールライトの権利を
つけてくれている商品があります。

※参考➤リセールライトとは

人が作ってくれた商品を
購入(または契約)して
自分の商品にして組み替えて
販売する方法です。

リセールライト商品にも
様々な種類があって

◼ マスターリセールライト
◼ フルマスターリセールライト
◼ ロイヤリティライト
...
と多種多様です。

この中からどれを選ぶかは
あなたの状況と
アップセルやバックエンドの商品を
検討しながら
決定してほしいと思います。

気をつけていただきたいのは
信頼できる商品なのかどうか?
ということです。

リセールライト商品の歴史自体は
コンテンツ販売の歴史と
ほとんど同じくらいに長いので
過去の情報商材と同レベルか
むしろさらにひどいレベルの
リセールライト商品も転がっています。

たとえば、ひと昔前のヤフオクなんかでは
「私が月に20万円稼いでいる方法を教えます!」
と書いておいて、実際の商品の中身をみると
「ヤフオクで私と同じことをしましょう!」
といった、品のない蔑まれるべき内容の
なんちゃってリセールライト?も多々ありました。

業界全体が健全化してきて
今ではほとんど見かけなくなりましたが
未だに息を潜めながらも存在しています。

中身を見られないという
情報商品の特性を逆手にとった悪質な行為ですが
手にしてみるまで中身が分からないものですので
本当に信頼できる商品なのかを吟味しましょう。

また、有名になりすぎていて
ライバルが多いものについても
当然ですが注意が必要です。

一般的に販売開始からの日が長ければ、
それだけ世に出回っている可能性もあるので
そういった点を考慮してくださいね。

N.S.A(タクが運営するアカデミー)では

✓ リセールライト商品がどうしてもみつからない
✓ オリジナル商品がない
✓ 信用できるリセールライト商品がない ・ 売りたくない

と考えているメンバー様のために
多数のコンテンツを『 自分の商品 』
として売る権利を贈呈しています。

これが一般的にいう
リセールライト商品』というわけです。

我々に最もなじみの深い
『コンテンツ販売』という
カテゴリーであることに加え
ご自身の目で確認して納得していただいて
販売するわけですので
全く知らないリセールライト商品よりも
信頼性は格段に高いと思います。

量質共に鑑みて、
ご満足していただけるレベルだと
実際にお声もいただけています^^

N.S.Aで提供しているコンテンツは
参加者限定でGETすることができ
非公開の「非売品」も数多くあります 。

何より重要なことは、すでにご自身が
内容を知っていて、理解し
しかも私、タクとのつながりもある状態です。

市販のリセールライト商品よりも
販売しやすいかと思います。

ただ、健全な運営のためにも
N.S.Aに関係なく
『リセールライト商品』を活用される全ての方が
守るべき条件があります。

それは

❝ ある程度のアレンジは必須 ❞

です。

N.S.Aでシェアしている
『リセールライト商品』はここには該当しませんが
通常の『リセールライト商品』の場合ですと
注意書きや必須条件が明記されているはずですので
そちらしっかりお守りくださいね。

次にご紹介するのは、最もスタンダードです。

2:コンテンツホルダーを見つけてJVする

これは自分以外の誰かと組むという方法です。

●商品を持っているけれど、全然売れなくて困っている人
●自分の商品を世に広めたいと考えていて、売り方に困っている人
●商品の提供やサポートに徹したいと考えている人
●いいノウハウがあるのに商品の作成を考えていない人

などを、一緒になって販売していくというものです。

これをジョイントベンチャー( JV )
といいます。

プロモーターとしてはJV がメインとなるので
ここで覚えておいてくださいね。

ありがたいことに
私自身もここまで色んな方からJV
のご依頼をいただいてきました。

もちろん、ご提案いただいた
全ての案件を受けるわけではなく

 コンテンツホルダーの性格や特性
 商品に対する思い
 商品が売りやすいかどうか(市場規模)
 変更を聞いてくれるかどうか

など、簡単なヒアリングをしながら
スケジュールをみて受けるかどうかを決定します。

コンテンツホルダーの性格がねじ曲がっていたり
プロモーター側の意見を聞かないエゴが強い人であれば
誰がプロモートしても鬼売れ商品には
絶対になりませんし、お互いに不毛な
時間を過ごしてしまうだけです。

それだけは避けたいので、あなたも
組む相手は冷静に吟味してください。

残念ながら、世の中にはいくら
誠心誠意尽くしても、人のことを
舐めた態度で接してくる人がいます。

ズバリ、テイカーですね。

冒頭でもお伝えした通り
誰かと組んで販売するということは
言うなれば、結婚相手を決めるようなもので
一緒に苦労を共にして
頑張っていける相手かどうかを
しっかりと見定める必要があります。

「相手を儲けさせてあげたいか?」自問して
心からそう思える相手と組む
ということが重要です。

JVする上で最低限チェックしてほしいのは
以下の3つ。

1:人の道に外れた不義理なことや
報酬をごまかしたりする人間ではないか?

ここが一番重要な部分ですが
客観的に見たときに《信頼できるかどうか 》は
何よりも重要な要素になってきます。

極論、プロモーターはもちろん
ビジネスは、何を販売するかよりも
誰とやるかの方がはるかに大切です。

不義理をするような人間と組んで
いくら売り上げをあげたとしても
報酬の支払いのことで、もめてしまったり
そもそも支払いがされないなんてことが
おこってしまいます。

私がこれまで聞いたことのある話だと
4000万円以上の未払いからの
持ち逃げ、です。

最終的には法的手続きにより
社会的に抹殺されたらしいのですが。。 。

ここで覚えておいてほしいのは
JVする際に一番見るべきなのは
誠実であること。

「何を売るか?」よりも
「誰とやるか? 」ということ。

覚えておいてください。

不払いが怖ければ、代理販売の
『 代行販売 』 を使うという
対応策もありかと思います。

それならば、売上金を誤魔化したり
一方が勝手に持ち逃げすることは
できません。

続いてチェックすべき点は

2:プロモーションする側の意見をきちんと聞いてくれるか

ここも誠実な部分と少し関連しますが
JVでプロモーションをする場合
意見が合わないことがあります。

例えば、商品に思い入れのある
コンテンツホルダーとしては
お手軽・簡単に見せることを
嫌がる人もいます。

「私のノウハウは、そんな軽薄な薄っぺらいものではない!」
そういう気持ちが湧き上がるのが普通ですし
そう思ってしまうのも無理はありません。

しかし、あなたもすでにご存知の通り
市場評価を考えると、お手軽簡単というのは
利益を出すために、どうしても必要な要素です。

それをあなたはきちんと理解して
コンテンツホルダーに
説明する義務があります。

なぜ、お手軽簡単に見せる必要があるのか?

それを今メモも何も見ずに
説明できないようであれば
まだ自分の知識として
頭に入っていないということなので
必ず、商品作成関連のライマガを
復習しておいてください。

【商品コンテンツを鬼売れさせるための原則とは】
➤【商品コンテンツを鬼売れさせるための原則とは2⃣】

しかし、あなたがいくら理解していて
論理的な説明をしたとしても
拒否する人は拒否します。

人はそれぞれ感情があって
どうしても譲れない部分があります。

それは仕方のないことです。

しかし、市場評価は残酷で
ニーズに応えられないであれば
必然的に貧乏になります。

これは当たり前のことですよね。

いくら、いい商品を持っていようとも
資本主義の現代において
市場評価を考えられないようであれば
儲けようがありません。

「お金を出して買いたい!」

と、思ってもらえなければ
儲けることは100%不可能。

すごく乱暴な言い方になるので
こだわりの強い人ほどショックを
受けるかもしれませんが

消費者にとっては
「作り手のこだわりなんて、知ったこっちゃない!」

のです。

ですので、あなたが誠意を持って説明しても
プロモーターとしての意見を素直に聞いてくれない
コンテンツホルダーとは、組まないでください。

✔そこそこの可能性がある商品を持っていて
誠実でプロモーター側の意見を聞いてくれる人

✔大きな可能性がある商品を持っているけれど
不義理でエゴが強く、自分の意見ばかり通そうとする人。

仮にこの2名がいたとすれば
確実に前者を選ぶべきですし
長期的に見れば遥かに利益が出ます。

人間性は
テクニックやノウハウを超えます。

目先の利益に目をくらませず
意見を交わし、長期的に一緒に
成長できる人と組むようにしてください。

最後は

3:商品に対して熱意を持っているか

です。


・・・・・・・・・

・・・・

今回はここまでとさせてください。

プロモーターにおける
8つの目次を設定しましたが
3つ目までで、あまりにも長くなってしまったので
次回以降にシェアしますね^^

ここまでお読みになって

<< もう一つの収益の柱 >>

あなたが手にする、この可能性には
気づいていただけましたでしょうか??

それと同時に
ネットビジネスの可能性にもまた
ワクワクしてくださると幸いです^^

いつもお読みいただき
ありがとうございます。


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