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書籍紹介83『はじめてのGTD ストレスフリーの整理術』(デビッド・アレン著、二見書房)
地味なタイトルだし、有名でもないですが、とんでもなく成果が出せる書籍を紹介します。
こちらは、前回書籍紹介したオーナー士業のあべき先生から今現在教示いただいているメソッドです。
ビジネスで成果を出そうとしている人は必須、そうでない人もこの情報過多の時代にはとてもスッキリするのではないかと思います。
書籍紹介82『オーナー士業になって、たちまち年商1億円を突破する方法』(あべき光司著、すばる舎)
これまで80冊以上紹介してきましたが、本日は重要書籍です。
きっかけは、転職王こと臼井正己さんが、Twitter上で「もんたろさん読んだらいいんじゃないですか?」と紹介してくれたのが発端です。2023年9月頃の話です。本人は読んでないらしいので、忘れているかもしれませんが。
その頃、怖ろしいスピードでインプットをしていた私は、2つ返事で本書を読み始めました。
当時マンション管理士事務所の開業
書籍紹介81『わたしと宇宙を繋げてすべてを手に入れる お金の絶対法則』(碇のりこ著、KADOKAWA)
この人は、一体どれだけ「お金の本」を読めば気が済むのだろう。そう思われているかもしれません。
結論から言えば、富から愛されるために、ほぼほぼ毎日成功者のマインドを取り入れています。
それだけ「お金に対するマインドブロックは強力である」と感じているのです。
マンション管理士になろうと思ったきっかけ⑩
マンション管理会社で働く日々は、平凡ながらも新しい学びの連続で充実していました。
フロントと呼ばれる正社員の方々は、お客さんからの強烈なクレームを処理することも多く、全体的にバランスの取れた人が多いという印象でした。
マンション管理士になろうと思ったきっかけ⑨
そんなこんなの奇跡の連続で、私はマンション管理会社に中途採用されました。
私の他に1人、25~26歳の若者が中途採用されたので仲良くなりました。元銀行マンで、すでに宅建士に合格していました。
マンション管理士になろうと思ったきっかけ⑧
2020年は歴史に残る年になりました。
新型コロナウィルスのパンデミックです。
まず、海外では医療が崩壊し、医師が亡くなるという痛ましい事態も。
国内では、有名人が亡くなったり、東京オリンピックが延期されたりしました。
世界中の人々が予想外の出来事に人生を狂わされたのではないかと思います。
私にも当然影響はありましたので、少しだけご紹介します。
マンション管理士になろうと思ったきっかけ⑥
営業の仕事は楽しくも、当然シビアな世界でした。
一日の普通のサラリーマンと同じように始まります。スーツを着て、弁当を持って、会社へ出勤します。
決定的に違うのは、精神面の扱い方です。
マンション管理士になろうと思ったきっかけ④
マンションに住みたい!
マンションに関わる仕事がしたい!
と強く願ったことは間違いないのですが、マンション管理士のテキストを見て絶望した私は、一旦マンション管理士のことは忘れました。
ただし、新築マンションや中古マンションの情報は、suumoなど不動産サイトで毎日何十分も情報を見ていました。
この潜在意識への訴えの効果はすごいです。
今、思えば望月俊孝さんの「宝地図」(写真を毎日眺めて、夢
マンション管理士になろうと思ったきっかけ③
分譲マンションの虜となった私は、毎日北海道の新築マンションの情報を見ました。
新築マンションのHPは、それはもうきらびやかな世界が繰り広げられています。私はどうやったらマンションに住めるかで毎日頭が一杯になってしまいました。
そうやって毎日、「マンション」を検索しているうちに、恐らく「マンション管理士」の資格広告バナーを踏んだんじゃないかなと思います。
マンション管理士になろうと思ったきっかけ②
前回の通り、私は投資の営業マンのおかげで分譲マンションが何であるかは理解しました。
しかし、国内で最も「関係ない」人間だったため、その記憶は深海に沈んでいきました。
ここで、私の住まいの話をします。
マンション管理士になろうと思ったきっかけ①
昨日でパパの子育て編が終わりました。
実はマンション管理士になろうと思ったのは、子供が産まれた直後くらいだったと思います。
まずは時系列で追って説明しますね。
そもそも私は、マンションとは何かも知らない、マンションとアパートと孤影住宅の区別もつかない、マンション偏差値で言えば30程度の人間でした。