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わたしのアレルギー(英語内容ふくむ)

このトピックは、
今朝わたしが参加した
ツイッタースペース
アレルギーについて英語で話す機会がありました。

スペースのトピックは


What are you literary/metaphorically allergic to? 
「あなたは何に実際アレルギーありますか?
あえていうなら何が苦手、無理?」
みたいなニュアンスの解釈です。

スペースに集まった人はそれぞれ
英語でカタコトでもOK,雄弁な方もOK
海外からの参加者もOK,

英語で一人一人ホストの方と10分以内で話す
スペースです。

わたしにとっては、
仕事復帰したら無理な時間帯なので
今の時期しか参加できないと思って、
勇気出して、英語で
たどたどしくても
チャレンジして話すよう
にしています。


今朝話した内容の一部の話し始めは、
こんな内容です。


事前に単語や言い回しだけメモして
挑むようにしています。
ホストさんが親切に聞いてくれるので
会話するような感じです。


I'm literary allergic to pollen.
わたしはスギアレルギーです。
I'm metaphorically allergic to my daughter's behavior of scratching her skin.
わたしは、娘が皮膚を掻きむしることが受け付けれません。

I always tell her to apply topical ointment,
外用の軟膏を塗るようにいつも声をかけますが、
but she talks back to me.
娘は言い返してきます。

She is allergic to many things,
娘はいろんなものにアレルギーがあります、
such as house dust, dust mites, Cedar, cypress, and other foods.
ハウスダスト、ダニ、ヒノキ、スギ、他に食べ物にも。


思春期の娘は、
アトピー性皮膚炎が
去年から再燃。

無意識にかきむしり、
皮膚がかなりただれています。
ところどころ出血もあったり、
ほんと痛々しいです。


使用中の薬剤


四肢、体幹にはステロイド軟膏
顔や首には、JAK阻害剤を塗って、
全体的にヒルドイドローションで保湿、
抗ヒスタミン薬を内服しています。

*JAK阻害剤(ヤヌスキナーゼ阻害剤):
細胞の内側にあるJAKという酵素の働きを抑えることで、
炎症を抑えるお薬です。
※2021年~は小児適応拡大となり全年齢に使用可能になりました

幼少期に、皮膚炎が悪化していた時期もありましたが、
わたしが念入りにケアができたので、
ほぼ治癒し
数年前までは保湿クリームだけで
大丈夫でした。

でも、12歳になってからは、
アトピー性皮膚炎と同時に花粉症、
様々な食品のアレルギーも疑われ、
症状が悪化。


検査すると、かなりのアレルギー体質で
クラス0から6のうち6
アレルゲンが多数。
ハウスダスト、ダニ、スギ、ヒノキ・・

家の中も、外にでてもアレルゲンは年中あるし、
避けれないし、
どう対症療法するかなんですが、
娘の態度や言動もですが、
対応に困っています。

アレルギー検査で非特異的IgE抗体:
体内の特異的IgE抗体の総量
を調べたのですが、
基準値
成人の基準値は 170 IU/ml以下のところ
娘は 5460 IU /ml で32倍もありました。
異常値レベル?
ふと思い立って、

chatGPTに上記を質問してみました。

特異的IgE抗体の総量については、異常値の程度が数値の大きさに比例するわけではなく、個人差があります。そのため、一概に数値から異常値の程度を判断することはできません。ただし、一般的には基準値よりもはるかに高い数値は、異常値として扱われることが多いです。娘さんの場合、基準値の32倍以上の数値であることから、かなり高い異常値と考えられます。ただし、娘さんの具体的な症状や状態によっては、この数値が異常と判断されるほど高くなくても、医師から異常と判断されることがあります。

chatGPTに上記質問した回答の一例

まぁ、ありきたりの返答でしたが、
数値だけではやはりないんですね。

何度か先生からも、わたしからも
定期的な受診時に外用薬の使用継続、
徐々に減らすことを伝えますが、
数日間だけ継続、皮膚は劇的によくなったら、
継続ができないため、
すぐ悪化して、その繰り返しです。

わたしから伝えても、本人はそこまで気にしておらず、
掻いたらすっきりするし、軟膏ぬるのは面倒の一点張り
ベタつくから嫌だと言い張ります。
すごく娘の気持ちがわかるんですが、
困ったものです。


根気よく、伝えて、すぐ塗れるように、
脱衣所、娘の部屋に薬をおき、
軟膏の使用方法が書いた
説明のパンフレットに
マーキングしたり、強調して掲示
しています。

そしたら、わたしが声かけるより、
しばらくは効果はあったようで、
自ら塗るようにはなりました!
しかし、よくなれば辞めてしまっているんです
よね。

最近では
皮膚の状態も改善しにくくなりました。
娘は色白でなので、
赤くなるとさらに目立ち、日焼けにも弱い肌です。
これから暑くなり、プール開きもあります。
それまでに
なんとかして
皮膚の炎症を落ちついてほしいです。

わたしの気がかりな気持ちを


今朝は、スペースのホストの方に聞いてもらい、
共感してくださったので、
心嬉しい気持ちになりました。

なので、
今日はそれを振り返って、
noteで書こうと思いました。

薬を効果的に継続して塗れるような
工夫を考えていきたいと思います。

普段は、わたし自身のことを、
自分のために
吐き出しているnoteですが、

今日は、
わたしの気がかりのひとつ、
娘のアレルギー体質について
一気にかかせてもらいました。

今日は、長々とかいてしまいましたが
ここまで読んでくださり、
ありがとうございました。

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