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うつ病は医者まかせでは治りません



 うつ病は医者任せでは、いつまでたっても良くなりません

これは、
精神科カウンセラーさんのお言葉です。


うつ病は医者任せでは、
いつまでたっても良くなりません。

「自分で治すのだ!」と決意することことが、回復への第一歩です。


医師に言われるがまま、
ただ通院するのではなく、
自分がのむ薬について細かく質問したり、
治療方針についても話し合うのがよいです。

「減薬したい。転院したい。」
などと、
あなたが告げたときに嫌な顔をしたり、紹介状を書いてくれない医師の元で、
何年治療を続けても回復は無理です。


説明不足や不信感が募るようであれば、セカンドオピニンオンを求めたり転院することも考えることが大切。

そのカウンセラーさんはこう言ってます

うつ病から立ち直られた方は
全員、断薬成功者です。



私の知ってる限りの人でも、
抗うつ剤や向精神薬を飲み続けてる人は、
うつ病は治ってない人が多いです。
こじれてしまってるひとが多い。

抗うつ剤含め、
向精神薬はウツを慢性化させる薬なんじゃないか??


とすら思ってしまいます。


元々、 
うつ病というのは、
大うつ病のような存在でした。
 
ここまで先進国にうつ病患者が急増してる。

本当なら後進国の方が、
生活は厳しく心を病みそうなのに。

製薬会社が発展してる先進国の方が
精神病患者が多い!

なにか関連があるように思います。。

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